12年にわたりオメガが支援する眼科医療の国際NGO、オービス インターナショナルの「空飛ぶ眼科病院」が日本初上陸

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機体には「FLYING EYE HOSPITAL(空飛ぶ眼科病院)」の文字が。
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手術室にはカメラが取り付けられており、リアルタイムで機内のクラスルームや世界各国に手術の様子が配信される。配信を見ている眼科治療専門家との質疑応答も可能。
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様々なレーザー治療のシミュレーションを行えるシミュレーション トレーニングルーム。機内で手術が行われる際にはこの部屋が付き添い家族の待合室に。
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手術前後のケアルームのベッドに置かれた中サイズのテディベアは、治療を受ける全ての子どもたちに安心感を与えるためオメガより提供されたもの。治療を受ける方のテディベアの目には患者と同じくパッチがつけられ、患者のパッチを取る時にはがされるというきめ細かな配慮も。
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