パリの1つ星レストランのシェフ、手島竜司が京都に「アトリエ」をオープン。フィナンシェやジェラート、秋にはショコラも登場

1/9
京都市役所前駅から歩いてすぐ。レトロな雰囲気のビルの中にクリーンで上質なアトリエ空間が誕生。
2/9
「ジェラート」ダブルカップ ¥650(ショコラ コロンビア100%とショコラ フェルテ82%は各+¥50、ピスタチオは+¥100)。写真は「ピスタチオ × 甘夏クローブ」¥750
3/9
フィナンシェはフランスの伝統的なタイプ。カフェでは焼きたてのものが味わえる。
4/9
オープン時のフレーバーにはショコラ コロンビア100%、ショコラ フェルテ82%、フロマージュブランいちご、コーヒー、シトラスココ、甘夏クローヴ、ピスタチオ、ミルク。写真は「ショコラ コロンビア100% × フロマージュブランいちご」¥700
5/9
「フィナンシェパージュ クラッシック」¥300(1個)
6/9
「ピスタチオ × ショコラ フェルテ82%」¥800
7/9
左「フィナンシェパージュ クラッシック」¥300、右「フィナンシェパージュ ショコラ」¥300
8/9
新たな京都土産としても活躍しそう。
9/9
手島竜司シェフ。