大阪の中心でラグジュアリーな滞在を。【ウォルドーフ・アストリア大阪】がグラングリーン大阪にオープン

大阪・梅田のグラングリーン大阪に、 全252室から成るラグジュアリーホテル、ウォルドーフ・アストリア大阪がオープン。ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランドであるウォルドーフ・アストリアのホテル開業としては日本初。JR大阪駅前の抜群のロケーションで、心も身体も開放される、極上の滞在体験ができる。

ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド、ウォルドーフ・アストリアが日本初上陸。大阪・梅田のグラングリーン大阪にウォルドーフ・アストリア大阪が開業した。全室46m²以上の広々とした空間で、極上の大阪滞在を堪能できる。

大阪・梅田のグラングリーン大阪に、 全252室から成るラグジュアリーホテル、ウォルドーフ・アストリア大阪がオープン。ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランドであるウォルドーフ・アストリアのホテル開業としては日本初。JR大阪駅前の抜群のロケーションで、心も身体も開放される、極上の滞在体験ができる。

ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド、ウォルドーフ・アストリアが日本初上陸。大阪・梅田のグラングリーン大阪にウォルドーフ・アストリア大阪が開業した。全室46m²以上の広々とした空間で、極上の大阪滞在を堪能できる。

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193m²の「プレジデンシャルスイート」。

今回オープンしたウォルドーフ・アストリア大阪は、全252室の客室と、4つのレストラン・バー、4つのトリートメントルームを備えたスパ「ウォルドーフ・アストリア・スパ」、24時間利用可能なフィットネスセンター、屋内プール、サウナ、ライブラリーなどで構成。大都会の喧騒を忘れ、くつろぎの時間を満喫できる。また、絶景を望むチャペルや豪奢なボールルームなどもあり、洗練されたウェディングを行うのにもぴったりだ。

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平均48㎡の「デラックススイート」。ベッドのヘッドボードなどの随所に取り入れられた日本の職人仕事にも注目。

ニューヨークのウォルドーフ・アストリアで採用されているアール・デコのスタイルと伝統的な日本建築の要素を融合させた独自のインテリアデザインは、香港を拠点に世界で活躍するインテリアデザイナー、アンドレ・フーによるもの。同ホテルの31階から38階に位置する客室は、平均48m²の「デラックスルーム」から193㎡の「プレジデンシャルスイート」まで、多彩なタイプの部屋が用意されており、客室ベッドのヘッドボードには和紙を背景にした組子細工が施されているなど、細部にまでこだわりが光る。

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大阪の絶景に息を呑むラウンジ&バー「ピーコック・アレー」。

大きな窓から大阪の絶景が楽しめるラウンジ&バー「ピーコック・アレー」は、遅めの朝食やランチからアフタヌーンティー、それに厳選されたシャンパンやウォルドーフ・アストリア・ニューヨーク発祥のカクテルなどを味わえる、ダイナミックな空間。寿司と鉄板焼を同空間で楽しめるシグネチャーレストラン「月見」には、特別なお祝いやビジネスディナーのためのプライベートダイニングルームも用意されている。

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開放的な空間でモダンフレンチなどを楽しめる「ジョリー ブラッスリー」。

モダンフレンチブラッスリー「ジョリー ブラッスリー」では、明るく軽やかな雰囲気の中で、クラシックなビストロの定番メニューと、時代を超えて愛されるメニューをモダンにアレンジした料理を提供。デスティネーションバー「ケーンズ&テイルズ」では、ジャズエイジの名作ドリンクや、ウォルドーフ・アストリアのシグネチャーカクテルなどが堪能できる。宿泊時だけでなく、シーンに合わせて使い分けてみては。

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JR大阪駅からつながる注目の“うめきた”エリアにオープン。

ウォルドーフ・アストリア大阪
住所:大阪府大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪南館
電話番号:06-7655-7111
https://www.hilton.com/ja/hotels/osawawa-waldorf-astoria-osaka/

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