傍らに、Yakult1000を
SCROLL
第一線で活躍するプロが愛飲する、その理由
傍らに、Yakult1000を
SPUR統括編集長
五十嵐真奈が語る3つの魅力
信号の向こうにいるヤクルトレディを見つけては、全力ダッシュで追いかける。それほど手に入れたい理由はいったい何か、長年ファンを公言する五十嵐に聞いた
1000億個の生きた乳酸菌 シロタ株のチカラ
1000個じゃありません。1本(100㎖)に1000億個。つまり1㎖に10億個入っているんです。ヤクルト史上最高密度を実現したこの1本は、冷蔵庫に常備したい絶大な信頼感があります。
一時的な精神的ストレスがかかる状況での「ストレス緩和」と「睡眠の質向上」
乳酸菌 シロタ株のチカラ、すごいです。ストレスをやわらげ、深い眠りまで得られる体感があります。さまざまなプレッシャーがかかる現代社会において、忙しい日々を送る人をそっと支えてくれる存在ではないでしょうか。
コンディションを整える
元気の源はすこやかな腸から。腸内の良い菌を増やしたいなら、やっぱりヤクルト独自の乳酸菌 シロタ株のチカラを借りたい。これを飲んだ日とそうでない日では、安心感が違うんです!
Yakult(ヤクルト)1000 ¥130(メーカー希望小売価格、税別)ヤクルトレディによる宅配専用商品です/ヤクルトお客さま相談センター
機能性表示食品(製品・成分評価)
届出表示:本品には乳酸菌 シロタ株(L.カゼイ YIT 9029)が含まれるので、一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレスをやわらげ、また、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を高める機能があります。さらに、乳酸菌 シロタ株(L.カゼイ YIT 9029)には、腸内環境を改善する機能があることが報告されています。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は機能性表示食品です。特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
INTERVIEW
一時的な精神的ストレスがかかる状況での「ストレス緩和」や「睡眠の質向上*」が期待できる「Yakult(ヤクルト)1000」は、常に高いパフォーマンスを要求される人の強い味方。活躍を続けるトップランナー3名のリアルな声とともに、愛される理由を深掘りする
*眠りの深さ、すっきりとした目覚め
常にベストコンディションをキープするために
「モデルはアスリートと同じ」。そう語る新井貴子さんがカラダをベストな状態に保つために重視しているのは、上質な睡眠、食事、運動だ。「毎日最低7時間は寝られるようにスケジュールを調整したり、油や炭水化物の量に気をつけながら自炊したり、基本的なことを日々継続しています。最近は体幹トレーニングに加え、有酸素運動と無酸素運動を同時に行えるキックボクシングを始めてすごく調子がいいですね。食事も運動も自分の心やカラダと対話しながら、そのときに必要なものを取り入れるようにしています」。健康や美容のベースを整えるために、腸内環境には特に気を使っている。
「腸が乱れてしまうと、どんないい栄養を摂っても、ハードなワークアウトをしても、効果が薄れてしまう気がするんです。だから乳酸菌 シロタ株が生きたまま腸までとどく『Yakult1000』は、私のカラダのベースを作ってくれるありがたい存在。継続して飲むと、途中で起きることなく朝まで眠れるところも気に入っています」
極寒のアイスランドでの撮影など、時には肉体的にも精神的にも過酷を極めることがある。「タフさが求められる場でも調子を崩さないためには、やっぱり日頃からのカラダの基礎づくりと睡眠の質が物を言う。だから毎日続けやすい量の『Yakult1000』はコンディションのバックアップに最適です」。プライベートの時間も常にボディメンテナンスについて意識し行動している新井さん。驚くほどストイックな日々を送るのには理由がある。「急な依頼で2日後にNYへ飛ぶ、ということもあるので、常にカラダもメンタルも整えておく必要があるんです。ひとつのファッションビジュアルを作るために多くの方が関わっている。だからいつどんなときもベストな状態で現場に入るのがモデルとしての責任だと思っています」
モデル 新井貴子さん
あらい きこ●1990年、大阪生まれ。2013年モデルデビュー。以後、数々の雑誌をはじめ、メゾンブランドのランウェイやキャンペーンに出演し、世界を舞台に活躍中。Instagram: @kikoarai
トップス¥92,000・スカート¥122,000・ネックレス¥44,000/イザベル マラン イヤカフ¥15,400(パール オクトパシー)・シルバーリング¥59,400(サピア バハール)/フィルグ ショールーム
高い費用対効果で
ハイパフォーマンスを維持
『チェンソーマン』や『SPY×FAMILY』など、多くのヒット作の担当編集者である林士平さん。時には約10本の連載作品を同時に抱えることもあり、日々多忙を極めている。「作家さんとの打ち合わせや会議、原稿の確認などのほかに、担当作品のゲームシナリオや舞台台本、グッズなどもすべてチェックします。ネームに対する僕からの意見は移動中に歩きながら電話で話すなど、時間を無駄にしない努力をしていますね」。朝起きてから睡魔に襲われるまで働き、6時間ほど眠ったら自然と目が覚めてまた働き始める日々。それでもまったく苦ではない。「僕は仕事が本当に好きなので、暇さえあれば考えてしまうんです。それにいい作品を生むためには、いろんなことの"数をこなす"必要がある。なるべく多く打ち合わせをして、作家さんとのコミュニケーションを密にするほど人気作品となる可能性がアップするんです。ヒットの法則はないので、物語や漫画としてダメであろうパターンをのぞいては、できるだけ柔軟にトライアンドエラーを繰り返しています」
激務を続けても林さんの心とカラダはいつもすこやかだと言う。「週1回、ジムには欠かさず通っています。あとは『Yakult1000』。限りある睡眠時間の質を上げてくれる点ですごく信頼を置いています。ベーシックな『ヤクルト』よりさっぱりしているのも個人的には好み。時間がないときにさっと飲めるのでタイムパフォーマンスの面でも優秀です」。幼少期からさまざまなヤクルト製品を愛飲している林さんは、1日の内に「Yakult1000」に加えて「ミルミル」を飲むことも。「そうすると乳酸菌 シロタ株とビフィズス菌 BY株を摂ることができるんです。腸内のバランスを考えながら取り入れています。『これを飲んでおけば元気』というマストアイテムです」
パワフルに活動するために
食事と睡眠の基礎を整えて
スタイリストをしながらビーズアクセサリーブランド「TON」も手がける丸山佑香さん。プライベートでは2児の母でもある。「毎日本当に時間が足りないなと思っています。だから起きている間は常にフル稼働。料理を作りながらスタイリングのイメージ写真をスマホで探したり、子どものごはんの合間にアクセサリーのデザインを考えたり。いろんなことを同時にこなして、思考を止めないようにしています」。ひとり時間が少ない中で、車内は自分の時間を過ごせるかけがえのない空間だ。「リースや展示会を回るのはもちろん、オンライン打ち合わせを車内で行うこともあります。好きな音楽をかけたり、軽く飲食したり、雑誌を読んだり、ここでのちょっとした時間がリフレッシュにもつながっていますね」
そんな丸山さんは子どもたちとともにヤクルト製品を愛飲して約8年。腸内環境と睡眠の質については個人的に勉強するほど興味があり、自然と「Yakult1000」も手に取るようになった。「私が求めていた機能とすごくマッチしていたんです。飲み始めてからは乳酸菌のおかげで腸内環境が整い、体調を崩すことがなくなりました。ベッドの中で頭が働いてしまって眠りが浅くなることも、気がつけば少なくなりましたね。日中ハードに過ごしている分、食事と睡眠を怠ると次の日すぐに影響が出てしまう。そうならないための体調管理にひと役買ってくれていると思います」。健康面も考慮しながら、毎日仕事にもプライベートにも全力を傾ける。常にエネルギッシュでいられるのは人に喜んでほしいから。「時には大変だなと思うこともあります。でも誰かが見てくれている、楽しんでくれていると思うと頑張れますね。人に頼られ、求められるのはすごくありがたいこと。それがモチベーションにつながっています」
ヤクルトお客さま相談センター
0120-11-8960 https://www.yakult.co.jp/
SOURCE:SPUR 2023年4月号
「第一線で活躍するプロが愛飲する、その理由 傍らに、Yakult1000を」
photography: Sodai Yokoyama styling: Yui Nakamoto (p.148), Kaoru Watanabe (p.149) hair & make-up: Keita Iijima 〈mod’s hair〉 (p.150),Ryoki Shimonagata (p.151)
hair: Go Utsugi 〈PARKS〉(p.149) make-up: Yuka Washizu 〈beauty direction〉 (p.149) text: Mai Ueno