【クッキー缶】人気ランキング・ベスト10｜お取り寄せ可能なものも！ こだわりのアイテムを厳選

シヅカ洋菓子店 自然菓子研究所の「No.1 Shizuka Biscuit」

佐久間Pのおすすめは「シヅカ洋菓子店」のビスケット缶「No. 1 Shizuka Biscuit」。

自然と調和したやさしい＂しあわせ（自合わせ）＂を研究するお店で、素朴だけどうまみがぎっしり詰まっていて一枚で大満足。毎日少しずつ食べて幸せを持続させては？

サステイナブルな製法で育まれた素材から人や環境にやさしいお菓子を作る。ハニーや全粒粉など6種入り。

シヅカ洋菓子店 自然菓子研究所
東京都港区三田5の4の10
TEL03-6381-7770
営業時間11時〜18時
定休日火曜

エシレ・パティスリー オ ブールの「プティブール・エシレ」

言わずとしれたフランス産エシレ バター。クリーミーな口あたりと、芳醇な香りが特長の発酵バターを活かしたお菓子は、リュクスな味わいで大事な場へのお持たせにもぴったり。

おすすめは、贅沢にもエシレ バターをふんだんに使い、その風味をシンプルに引き立てたサブレ缶「プティブール・エシレ」。缶を開けるとふわっと包まれる、バターの芳醇な香り。それだけでリッチな気持ちに。

商品名のプティブールとは、フランス語で“小さなバター”という意味で、昔のバターの木型をモチーフに焼き上げたシンプルなサブレがぎっしり。たっぷりのエシレ バターを使って焼き上げた“シンプル イズ ベスト”を実感できる、香り高い大人のおやつをぜひ堪能して。

The Okura Tokyoの「塩味サブレ 露地」

塩クッキー缶ブームに火をつけたのが、こちらのThe Okura Tokyo「塩味サブレ 露地」。2019年の新ホテルオープンに合わせて誕生した塩味のサブレ缶。

トマトとバジル生地にアンチョビを加えたナポリや、焼きベーコンやじゃがいもを練りこんだジャーマンなどまるでオードブルのよう！ オニオン、カレーサブレ、フロマージュ・サレ、スパイシーナッツ、山椒メレンゲなど７種がつめられバリエーション豊か。

そして缶をあけると、京町屋でみられる“通り庭”のように、美しく詰められているのも目にうれしい。

ホテルメイドの確かな逸品は、特別な場やホームパーティなどへの手土産におすすめ。The Okura Tokyo オークラ プレステージ タワー ５階「シェフズガーデン」で購入可能だが、事前予約がおすすめ！（毎週金曜日に入荷予定）

グルーヴィナッツの「ナッツクッキー缶」

日本初のナッツ専門店、グルーヴィナッツの「ナッツクッキー缶」は、101個ものナッツクッキーと苺メレンゲ、ナッツがぎゅうぎゅうにつまっていて、まるで宝石箱。
カシュー・オリーブ、アーモンドフロランタン、ピスタチオ・ハーブなどなど、どれから食べようか迷ってしまうほど。

アーティスティックなパッケージは、中目黒にアトリエがあるSHUN SUDOさんによるもの。脳内に広がるナッツから始まる味覚の世界が描かれている。開発期間２年ほどという力作をぜひ堪能したい！

Bele Benの「アンチエイジング米糠クッキー」

Bele Ben「アンチエイジング米糠クッキー」はヴィーガンかつグルテンフリー仕様。粒子状でほろほろとした口当たりの直径４cmほどの小さなクッキーは、噛みしめるたび口内にきなことアーモンドの豊かな風味が広がる。また主な原料として米糠と米粉も使用しており、ポリフェノールやビタミンE、ビタミンB1と、健康と美容に大切な栄養素が１粒にぎゅっと凝縮。ちなみに米糠と米粉の米は、パワースポットとして名高い三重県熊野市の丸山千枚田で育ったものだそう。

白井屋ホテルの「トレリス アン」

建築家・藤本壮介が手がけ、群馬県前橋のアートデスティネーションとして注目の「白井屋ホテル」から初のクッキー缶「トレリス アン」が登場！

ホテル内に構えるフルーツタルトの専門店「ザ・パティスリー」同様、東京・青山のEMME（エンメ）のオーナーパティシエ・延命寺美也が監修、クッキー缶「トレリス アン」に詰め込んだ。

フレーバーは全５種類。群馬の味噌にクルミの食感が癖になる「味噌くるみ」や見た目もチーズのような「サブレフロマージュ」など、甘さだけでは終わらない、大人の味わいと遊び心が詰め込まれている。
ほろ苦いココアのサブレにアーモンドを刻んで入れ込んだ「サブレカカオ」や、「シトロンアールグレイ」「サブレココ」などお酒との相性も抜群。

鎌倉紅谷の「クルミッ子」

食べだしたら止まらない、編集部にもファンが多い鎌倉紅谷の「クルミッ子」。そんなクルミッ子に、キュートすぎるスペシャルな缶パッケージが登場。缶にはアイコニックなリスくんがエンボス加工でほどこされ、裏面にはくるみが3つ描かれているというかわいいあしらいも。10個入りだけどあっという間になくなってしまうので注意。

アトリエうかいの「フールセック・小缶」

カラフルで美しいアトリエうかいの「フールセック・小缶」。中には木苺のジャムがのったクッキーやピスタチオジャンドゥージャのチョコサンド、ゴマのガレットなど、バラエティ豊かな面々がぎゅうぎゅうに詰まっている。見ているだけでも幸せ、食べたらもっと幸せなクッキー缶。

パティスリー イーズの「ジャルダン」

風景作品の名画をパッケージ化した缶が話題のパティスリー、Pâtisserie ease。クリムトの《農家の庭》が描かれた「ジャルダン」の新作はチョコレート尽くし。バニラ+ビターチョコレート、ラムレーズン+ミルクチョコレート、アマゾンカカオ+アマゾンカカオニブ、黒糖＋ホワイトカカオの4種入り。厚みがあり、カカオの香りも食感も、余韻も力強い。

A’bakeのクッキー缶

フードロスを減らすため、基本受注生産で販売をしているA’bakeのクッキー缶。
蓋を開けると目に入るのは、アイコニックな猫サブレ。オーナーパティシエの愛猫ブブがモチーフになっているのだとか。

“アートを感じるギルトフリーなお菓子作り”をコンセプトにしたA’bake。味わいはとことんやさしく、グルテンフリーで白砂糖や添加物も不使用。かみしめるほどに滋味深いおいしさを感じます。中には10種類ほどのクッキーがぎっしり。

猫サブレにクリームをはさんだ、プラントベースのレーズンバターサンドなど、猫好きにはたまらないアイテムも沢山あるので要チェック！ オンラインショップでは月に１回ほど予約をスタートするので、最新情報を見逃さないで。