東京のグルメシーンで今、注目したいのが人気店による新たな挑戦。名店「LOCALE」が手がけるナチュラルワインバーから、人気ビストロの新店、話題のカフェまで。実力店が新たにオープンした3軒を紹介する。

あの人気店が新展開! 東京の最新グルメアドレス3選

東京のグルメシーンで今、注目したいのが人気店による新たな挑戦。名店「LOCALE」が手がけるナチュラルワインバーから、人気ビストロの新店、話題のカフェまで。実力店が新たにオープンした3軒を紹介する。

【wine bar juni】『LOCALE』のひと皿とナチュラルワインに舌鼓

wine bar juni

カリフォルニア料理のレストラン、LOCALEのオーナーシェフ、ケイティ・コールさんが新たに開いたナチュラルワインバー。メキシコ人デザイナーが手がけた店内は、芸術都市・サンタフェを彷彿とさせる可憐で居心地のいい空間だ。ソムリエが厳選したヨーロッパを中心とするナチュラルワイン(2)をはじめ、気鋭の造り手による日本ワインやスピリッツなども楽しめるとあって海外からのゲストも多い。バーながら食事も充実しており、LOCALEから2〜3品ほど注文できる。

wine bar juni

内容は日替わりで、この日はカボチャのニョッキを自家製リコッタチーズとハーブソースで仕上げたひと皿(3・¥1,200〜)が登場。おつまみも豊富で、有機野菜で作る自家製ピクルスや白金台の名店フェルミエから仕入れたチーズ(1・1人分¥1,400〜)は絶品。国内外のレストランやブルワリーともコラボイベントを定期開催しており、いつ訪れても新たな発見がある。

wine bar juni

東京都目黒区目黒1の16の10
営業時間:16時〜23時
定休日:月・火曜

【TABAC】フランスのアペロ文化を楽しむなら

TABAC

代々木上原で長年愛されているビストロLe cabaretが、昨年お店の真向かいにワインバーを開店。スタンディングを中心とした洒脱な空間(4)で、東京のナチュラルワインシーンを牽引してきた坪田泰弘さんがセレクトしたワインを気軽に楽しめる。ビールやカクテル、コーヒーなども揃い、15時から24時まで営業しているので、夕食前の一杯や2軒目など、さまざまな場面で重宝する。17時から21時までは、Le cabaretのメニューを一部オーダー可能で、それ以外の時間帯は軽いバーメニューを用意。

TABAC

アペロに欠かせない、うまみが凝縮された自家製の鴨と豚のリエット(5・¥1,000)は必ず注文したい。メゾン・ブリュレのみずみずしい赤ワイン(5・¥1,200)が、濃厚な味わいを受け止めつつ、口の中をすっきりさせてくれる。日曜限定でブランチ営業をしているので、クレープやガレットなどを目当てに、昼下がりに訪れるのもいい。

TABAC

東京都渋谷区元代々木町9の3
03-3469-7466
営業時間:15時〜24時、11時〜24時(日)
※ブランチの提供は15時まで。最終日曜はブランチ営業はなし
不定休

【grandpa’s HOMME】オールドアメリカンなカフェで朝ごはん

grandpa’s HOMME

日本橋のスイーツ店GRANDPAが、下町情緒漂う住吉でカフェをスタート。店主自らがDIYした店内は、80年代のアメリカを思わせる。名物のパンケーキは3種類。HOMME breakfast(7・¥1,100)は、カリッと焼き上げたほんのり甘い生地に、ベーコンと目玉焼きを合わせた一品で、甘じょっぱさがクセになる。大きめサイズながら、生地が薄くてスパイスもきいているため、軽やかな食べ心地。それでいてしっかりおなかを満たしてくれるので、モーニングにぴったりだ。

grandpa’s HOMME

焼き菓子(6・¥420〜)は、見た目の印象に反してぺろりといただける。店内には常連客がセレクトした絵本が置かれていたり、店主の友人が手がけた雑貨コーナーも。次回の来店時にメニューの一部が無料になるGIFT PANCAKE CARD(8・¥1,300)は、友人へのプレゼントに。看板犬のモリーが常駐しており、ドッグフレンドリーなので愛犬を連れて遊びに行きたい。

grandpa’s HOMME

東京都江東区住吉1の15の13
営業時間:9時〜18時
定休日:水・木曜