【ソウル旅行】カルチャー好きのローカルが集う店を山内マリコさんが案内

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Point of View Seoul ポイントゥ オブ ビュ ソウル / 포인트 오브 뷰 서울
1階は世代を問わず使いやすいベーシックなアイテムをセレクト。オリジナルのハンディノートは₩4,500〜。手頃な価格帯もうれしい
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Point of View Seoul ポイントゥ オブ ビュ ソウル / 포인트 오브 뷰 서울
1 大きな窓からは、外からでも店内の様子がよく見える 2 「書籍と絡めたギャラリースペースも見ごたえがありました」。"創作"をさまざまな切り口で解釈し、本をキュレーションしている一角。展示に関連する商品も置かれており、見逃せない
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テオ書店 テオソジョム / 대오서점
「文化財クラスの趣がある建物に圧倒されました」と山内さんが語った、伝統住居を改築した建物。中庭から見渡す、風情を感じる佇まいは壮観
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テオ書店 テオソジョム / 대오서점
1 カフェメニューのゆずレモン茶(₩6,500) 2 1970年代に流行した小説の文庫本。普段見かけない珍しい古書との出合いも 3 腰を落ち着けられる席の周辺にも古書が飾られている
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PHYPS MOTORCYCLE ピプス モトサイクル / 핍스 모터사이클
「バイカー向けのショップかと思いきや、アパレルグッズやディスプレイの感度の高さに驚きました」と山内さん。フロントジップタイプのフーディ(各₩99,000)などが看板商品
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PHYPS MOTORCYCLE ピプス モトサイクル / 핍스 모터사이클
1 レトロ調の味のある店構え 2 日本製の稀少な年代物のグッズがディスプレイされている 3 フィッティングルームはガレージのような造りに