IMAGE GALLERY 1/23 1 広い店内に並ぶ数々の陶器を前に真剣にセレクトする飯島さん。2階はギャラリー 2/23 2 あえて入れた気泡に味があるチョ・ヒョンソンさんのグラス(₩100,000) 3 ツイードのようなキム・ジョンウンさんのグラス(₩100,000〜₩220,000)。ガラスを細い糸状に伸ばし、積み重ねるという緻密な作業を要す 4 作家カン・ミンギョンさんの粉引きのボウル(₩55,000〜₩77, 000)。「薄いのに頑丈」と飯島さんも愛用中 3/23 1 韓国の伝統的なヘッドピース、ペッシテンギ(₩600,000) 4/23 2 刺し子「セクシルヌビ」の途中段階である帯。両側からこよりを布で挟んでいる仕組みがわかる 3 作家のキム・ユンソンさんと娘のイム・ヒジンさん。イムさん作の大きなアートピースの前で 4 ハチをかたどったカラフルなブローチ(各₩160,000) 5 こよりの作り方を習う飯島さん。「メディテーション効果を感じますが、力がいる!」 5/23 1 オーナメント(各₩36,000〜)。黒い粘土で作り、黒い釉薬に通したあと白い釉薬に浸すことでアンティーク感のある風合いに 2 人気のブラックシリーズ。白磁の土をベースにあえて黒い釉薬を用いて味わい深い黒を実現。一般的な下地としての焼成、酸化の焼成を行なったあと再度ガス窯で焼くことで、表面に金属のような光沢が生まれる 3 オジャさんは音楽活動を、ゼビさんは写真撮影も行う 6/23 4 白磁に青磁の釉薬を用いて水面のような質感を表現。皿(₩400,000) 7/23 5 木馬から着想したマグカップ(各₩70,000) 8/23 1 キム・ドンワンさん作。花瓶を作る際余った部分で作られた箸置き(各₩40,000) 2 若手アーティスト、キム・ハウンさん作の容器(₩200,000)。うさぎがピンク色の壁を登る愛らしいデザイン 3 2階のギャラリー。1階は韓国茶を楽しめるカフェ 9/23 4 絵画を学んでいたチョ・ジャンヒョンさんは、人生半ばで陶芸の道へ。高麗青磁の伝統を研究し、モダンに解釈している。あえて土の厚みの差や指の跡を残したり、思いもよらない奇抜な形を表現したり。日本人の料理家や作家にもファンが多い 10/23 5 チョさんの蓮の花が咲いたようなボウル(₩650,000)とティーポット(₩1,200,000) 11/23 1 マット仕上げのステンレス。ナイフ、フォーク、スプーンがセットになったテーブルサイズセット(₩69,000)。デザートサイズセット(₩57, 000)も。ほか、刻印サービスあり 12/23 2 古い韓屋の柱や梁を生かした内観。カウンターとして使用されているのはパク・ホングさんの作品。松が炭化される際に出来上がる模様を生かした 3 高級感あふれるゴールドエディション 4 代表兼デザイナーのペ・ヨンヒさん 13/23 1 コンパクトな店内 2 イ・ジョンソクさんによる陶器製マグネット(1箱₩95,000) 3 パク・ジヘさんによるミニほうき(₩20,000〜) 14/23 4 チョン・ソヘさんによる花瓶(₩450,000)は、伝統的なパッチワークの質感をセラミックに落とし込んだ作品。実際に布で縫った花瓶をベースに石膏で型を作り、土を流し込む 15/23 1 飯島さんはキム・サンインさん(Haeinyo)の器がお気に入り 16/23 2 キャンディのようなカラフルな一輪挿しはチョン・スビンさんによる作品(₩58,000〜₩120,000) 3 キム・ドンワンさんによる色みが美しいグラス作品。カップ(各₩120,000)、花瓶 小(₩210,000)・同 大(₩580,000) 4 キム・サンインさんによるプレート(₩150,000)は飯島さんも持ち帰り。「日本ではなかなかない高さがある器はテーブルで絵になります」 17/23 ボタン(₩300,000)/Saeksilmoonyangnubi 18/23 ティーポット(₩750,000)・湯呑み(各₩80, 000)・浅い湯呑み(₩120,000)/Baat 19/23 うちわ(₩20,000)/KARTCART 20/23 ティーポット(₩200,000)・カップ(₩45,000)/SIKIJANG 21/23 ザクロのオブジェ(₩125,000)・皿(₩165,000)/OJACRAFT 22/23 スプーンと箸のセット、マット仕上げステンレス(₩36,000)・同 ブラック(₩36,000)/HORANG Seochon 23/23 蓋つきの器(₩250,000)・小皿(₩40,000)/Jangsaengho 元の記事に戻る元の記事に戻る