「時計、あってもなくても……」。10年ほど前、愛用時計がこと切れて以来、買いあぐねていた私。「時計、やっぱり欲しいよね!」と再び思うに至ったきっかけがこの二人でした。ライターの栗山愛以さんとファッションエディターの岡部駿佑さん。両者ともモード最先端な攻め攻め系ですが、時計はクラシックなんです。このおしゃれ~な意外性に魅了された私はガチで時計が欲しくなり、SPUR8月号で「ラスト・ミニッツ・ウォッチ」特集を担当。上記二人のルポも必見ですし、時計ジャーナリストの本間恵子さんによるかゆいところに手が届くような買い物指南も勉強になる! 時計に興味ある人もない人も、まずはチラッと見てみてください。
「攻めてる人ほど王道時計」のオモシロさ!(編集N)
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