世界へ発信したい東京ブランドから、特別なノワール(黒)を。日々のスタイルに寄り添い個性を表現できる「東京の黒」は、いつもモードでいたい私たちの強い味方。
正装の黒
タイトシェイプのウエストが際立つ、メンズのテーラードをベースにしたジャケット。アキコアオキが現代人に捧げるユニフォームは、力強く、構築的。柔らかなブラウスのボウにのせた白い刺しゅうが軽やかなアクセントに。
ジャケット¥98,000/AKIKOAOKI 03-5829-6188 ブラウス¥23,000/ドレスドアンドレスド 03-6379-1214 パンツ¥27,000〈6月発売予定〉/エンフォルド 03-6730-9191 ピアス¥40,000/ ララガンデザイン(ララガン) info@ralagan.com
Black Leather Goods
ミニマルなデザインに心惹かれる、ブラックのレザーグッズ。遊びのきいたアクセサリーをシックに携えて。
1 老舗タンナーのぺリンガー社のシュリンクレザーを使って、斬新なアイデアを形に。
扇子ネックレス〈H18.5×W4〉¥16,000/イッチ 03-5413-6377
2 3連の革ベルトに3サイズのリングが付属。取りはずして個別に使うこともできる。
キーホルダー〈H10×W3.5×D2.5〉¥7,000/イロセ 03-6659-4046
3 使うほどに艶と色の深みが増す、カウレザー製。
iPadケース〈H26.5×W19.5×D0.4〉¥12,000/スキマ 恵比寿(エンダースキーマ) 03-6447-7448
4 アルミ製のケースが内蔵されていて、底部のトリガーを引くとカードが飛び出す。
カードケース〈H9.5×W6.5×D1.5〉¥18,000/イッチ 03-5413-6377
5 好みの文字を「スキマ 合羽橋」で¥2,000で刻印するサービスも。
iPhoneケース〈H14×W7×D0.8〉¥12,000/スキマ 合羽橋(エンダースキーマ) 03-6231-7579
6 半円モチーフ。ロングストラップなので、鞄の持ち手につけるのもいい。
ポーチ〈H9×W10.5×D1〉¥7,000/ハルミ ショールーム(フォート) 03-6433-5395
7 ブローグの縁取りが繊細で美しい。
財布〈H9×W20×D2.5〉¥52,000/ギャラリー・オブ・オーセンティック(フット・ザ・コーチャー) 03-5808-7515
8 円形のヌメ革を折りたたむ構造が新鮮。外側にはファスナーつきのコインケースが。
財布〈H10.5×W10×D2.5〉¥23,000/イロセ 03-6659-4046
黒い鞄
スタイリングを端正に仕上げられるブラックのレザーバッグは、いつだってアップデートを狙いたい。
バッグ〈H22×W30×D15.5〉¥36,000/ギャラリー・オブ・オーセンティック(フット・ザ・コーチャー) 03-5808-7515
光沢が美しいスムースレザーを使用。
バッグ〈H13.5×W17.5×D7〉¥82,000/アディアム 東京ミッドタウン店(アディアム) 03-3402-1019
ヴィンテージ風のバックルが、華やかな味つけを。
バッグ〈H17×W22×D11〉¥52,000/ワイズ プレスルーム(ワイズ) 03-5463-1540
愛らしいミニバッグは、大きく開くがま口デザイン。ストラップつき。
ショルダーポーチ〈H15.5×W23.5×D4.5〉¥27,000/グラストンベリーショールーム(オルウェル) 03-6231-0213
スポーティなストラップをはずせばポーチにも。
ショルダーバッグ〈H15×W28×D8〉¥48,500/土屋鞄製造所 お客様サポート係(土屋鞄製造所) 0120-907-647
職人が丁寧に仕立てた、ヌメ革のオーバル形。
ボストンバッグ〈H33×W40.5×D17.5〉¥88,000/マスターピースショールーム(サイ マーカンタイル) 03-5414-3531
用途に合わせて選べる、全4サイズ展開。
バッグ〈H23×W43×D24〉¥46,000/alpha PR(アエタ) 03-5413-3546
上質なレザーを職人の手で編み込んだバスケットは、たためるほどしなやかな作り。
バックパック〈H41×W36×D8〉¥60,000/ケシキ info@ke-shi-ki.com
ペーパークリップのような留め具がユニーク。裏地はキャンバスで、内ポケットが3つ。
SOURCE:SPUR 2020年6月号「TOKYO NOIR」
photography: Mitsuo Okamoto (model), Kevin Chan (still) styling: Mana Yamamoto hair: Koichi Nishimura 〈angle〉 make-up: UDA 〈mekashi project〉 model: Serena Motola prop: ROKKAN DESIGN edit: Akiko Fukunaga
SPUR6月号のご購入はこちらから!