グローバルボーイズグループ「JO1」の連載「The Dream Goes On」。早くも12月23日発売のSPUR2月号で第5回目を迎えます。 今回登場するのは川西拓実さんと、大平祥生さん。テーマは「明日のシルバージュエリー」と題し、タフなイメージの強いシルバージュエリーの新しい魅力を開拓するファッション撮影を敢行しました。普段から沢山ジュエリーをつけるというわけではないけれど、ジュエリーへのさりげないこだわりを熱く語ってくださったお二人の新しい魅力に迫ります。今回、スタイリングを担当したスタイリストの松川総さんが、シルバージュエリーに合わせて提案したのが2021年の春夏コレクションのムーブメントでもある「クラフト感」のあるルック。刺しゅうや手染め、パッチワークやニット編みなど、デザイナーや作り手の「手仕事」を堪能できるアイテムを川西さんと大平さんに着用していただきました。
川西さんがまとうのは、ヴィンテージのシルバーとターコイズ石のジュエリーのミックスマッチ。マスキュリンなスタイルが、川西さんの上品な佇まいをさらに際立てます。
大平さんがまとうのはジェンダーレスジュエリーブランド「トムウッド」のもの。性別はもちろんのこと、時代や世代を超えて着用できるクリーンなビジュアルが魅力です。大平さんご自身が普段身につけるシンプルなピアスとの相性も抜群！
また、今回本紙のインタビューではお二人が普段身につけていらっしゃるジュエリーについてもお話を伺っています。ぜひチェックしてくださいね。
エディターHORIE
ファッションとビューティ担当。K-POPを始めとする韓国カルチャーにお熱。茶碗蒸しと無花果の香りが好き。
実家で暮らす柴犬が親友です。
