パンデミックにより、これまでの価値観が逆転。ならば、ディナーやナイトアウトのシーンで手に取ることが多かった、ラメやグリッターを朝から取り入れてもいいのではないでしょうか。ソーシャルディスタンスが当たり前となり、遠目からだけでなく、画面越しでも印象的な表情でいたい。そこで、実際にカメラマンが、PCのスクリーンショットの機能を利用して撮影したカットもあります。自分も大切なひとの心も明るくできたなら。不透明な時代にポジティブな光をもたらす、新感覚の輝くメイクアップのアイディアをお届けします。
2020.08.17
夜にしていたメイクアップを朝からするのもアリ!?(編集TU)
FEATURE
HELLO...!