89歳の現役作家、角野栄子さんの「好き」を魔法にする秘訣

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娘のくぼしまりおさんがデザインを手がけるブランド、EIKOFULのアトリエコートは「魔法の文学館」のグッズショップで販売中。 (左から)〇◇アトリエコート¥20,900・マルチストライプエイコート¥23,100。まんまるのブローチは、角野さんが愛用しているアクセサリーブランド、designsixとのコラボレーションアイテム¥5,170。
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角野さんのテーマカラーの「いちご色」に染められた、広松木工のラビットチェア。2023年11月に東京都江戸川区にオープンした「魔法の文学館」の館内什器としても採用されている。
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娘のりおさんが幼い頃に、角野さんが手編みした人形。自宅の階段に飾られている。
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角野さんが物語を紡ぐときは、真っ白な紙にいたずら描きから始まるという。
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