IMAGE GALLERY 1/14 2/14 斗々屋 京都本店の開店当時の店内の様子(写真提供:斗々屋) 3/14 棚にびっしりと並ぶ、ナッツやドライフルーツなどの瓶。 4/14 ひと粒からでも買える、京都府産のオーガニックいちご。100gあたり498円。 5/14 150円の預かり金を払ってレンタルできるデポジット容器。 6/14 旬の野菜は全国から仕入れている。 7/14 8/14 パック包装されていない卵 9/14 オーガニックの大豆で作られた納豆。100gあたり280円。ひと箱で約10食分(400g)。 10/14 惣菜コーナーも充実している。 11/14 店内奥のイートインスペース。夜はワインバーとしても営業している。 12/14 惣菜の盛り合わせとセットで10種類のワインを試飲できる新メニューも導入。それぞれのワインのラベルと説明を書いたシートを用意し、ただ味を楽しむだけではなく学べる体験も提供する。 13/14 調味料には、総重量から減った分の商品の重さと料金を算出する、減算式はかりを採用。 14/14 フードロスを出さないために、斗々屋では賞味期限切れの商品(スタッフが品質確認済み)を20%オフで販売している。 元の記事に戻る元の記事に戻る