レザーを自分らしく“育てる”ために。革製品の修理・補修を専門とする「ロエベ リクラフト」が誕生

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「ロエベ リクラフト」の内観。再利用された木材を使用したフロアに、スペイン製ハンドメイドタイルのグリーンの壁面が映える。カウンターには天然石のライムストーンを採用。
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店頭には、革職人が常駐。ロエベのレザー製品を持って行くと、専用クリーム(非売品)を使って丁寧に磨いてもらえる。
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店頭には余剰レザーをアップサイクルしたバスケットが並ぶ。市松模様に編んだ「ウーブン バスケットバッグ スモール(カーフ)」は¥278,300 余剰レザーをパッチとハンドルにあしらった「バスケットバッグ スモール」は¥72,600。
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アンティークの竹カゴにロエベの余剰レザーを編み込んだ、一点もののバスケット(¥245,300)。レザータグには、原産国が中国、アップサイクルに要した時間は9時間と記載されている。
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