東京・銀座の和光では、2023年8月16日(水)までの期間、「WAKOʼs SDGs Month」と題して、これまでに重ねてきたさまざまな取り組みを紹介している。ショーウインドウには植栽をディスプレイ。日没から22:00までの間、再生可能エネルギー電気を使用しグリーンにライトアップされる銀座のランドマーク、時計塔にも注目だ。
東京・銀座の和光では、持続可能な社会の発展に貢献することで企業価値向上を目指すセイコーグループの一員として、SDGsの達成に向けた取り組みを展開している。2023年8月16日(水)までの期間は、コミュニケーション・キーフレーズ「GOOD LOOP(グッド ループ)」のもと、「WAKOʼs SDGs Month」と題し、和光が行っているサステナブルなサービスや商品をさまざまな形で紹介中だ。



