HUNTER(ハンター)が、新たなサステイナブルプロジェクト「Revitalization(リバイタリゼーション)」を提案。傷や亀裂の入ったラバーブーツを廃棄することなく、修理とカスタマイズサービスを行い生まれ変わらせる。
ハンターが、亀裂などの入ったラバーブーツに新たな命を吹き込むサステイナブルなプロジェクト「リバイタリゼーション」を始動。本サービスは、ハンター銀座フラッグシップストア限定で行っており、順次店舗とサービスを拡大予定。
「リバイタリゼーション」は、亀裂の“修理”とオリジナルのパッチを貼るといった“カスタマイゼーション”を組み合わせ、ハンターのラバーブーツをより長く愛用することができるサービスだ。傷や亀裂の入ったハンターのラバーブーツを銀座フラッグシップストアへ持ち込むと、店舗スタッフが状態と修理箇所を確認。その後、豊富なバリエーションのラバーパッチから自分で選んでカスタマイズし、オーダーフォームに入力するだけで申し込みが完了。ラバーパッチはブーツの強度が増すだけでなく、オリジナルの組み合わせや配置、カラーにより今までとはひと味違った表情が楽しめる。ラバーパッチは雨の日や水場でも剥がれる心配なし。
さらに、小さな傷や軽度の劣化により廃棄されるはずだったラバーブーツに、オリジナルのリバイタリゼーションを施したアイテムが登場。ハンター銀座フラッグシップストア、ハンター公式オンラインストア、伊勢丹ポップアップストア限定で発売中。現在は取り扱っていないモデルもラインナップし、レアなブーツに出合えるチャンスも。
また、ハンターの新たなブランドアンバサダー、ジョリーと愛犬ジョイが、リバイタリゼーションを実際に体験している様子が楽しめるオリジナルムービーも公開。もし傷や亀裂の入ったハンターのブーツを廃棄するか迷っていたら、ぜひリバイタリゼーションを行い大切に履き続けて。
ハンタージャパン カスタマーサービス
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