【デフリンピック】を支える人々から大会を知る。「手話言語の奥深さ、楽しさを感じてほしい」

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手話通訳士 佐藤晴香さん
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手話通訳士 佐藤晴香さん

デフ水泳以外にも、さまざまな現場で手話通訳者として活動する

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手話通訳士 佐藤晴香さん

デフ水泳のトレーニング現場。きこえる人のトレーナーや指導者が自身で実演して見せながら、声で説明する際にデフアスリートに向けて手話通訳を行う

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手話通訳士 佐藤晴香さん

手話は空間を表現媒体として活用し、手指や上半身、顔の動きなどで構成される視覚言語。 単語に加え、程度や大きさ、方向などの位置関係を同時に示すことができ、多様で豊かな表現が可能

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全日本ろうあ連盟デフリンピック運営委員会事務局長の倉野直紀さん
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海外からの視察団がデフボウリングの会場となる東大和グランドボウルを見学

海外からの視察団がデフボウリングの会場となる東大和グランドボウルを見学し、相互理解を深めた

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「みえるアナウンス」

「みえるアナウンス」は、専用アプリ不要で、駅構内アナウンスを多言語化・文字化できるサービス。デフリンピックの開催を見据えて、東京メトロ171駅(他社管理委託駅を除く)で導入される

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「デフリンピックスクエア」

大会運営本部やメディアセンター、練習会場など多様な機能を集約する拠点「デフリンピックスクエア」。国立オリンピック記念青少年総合センターに設置

FEATURE