(写真1)ブランドのアイコンモチーフのひとつである“棘”。互いを守ってくれる象徴として用いられた棘は愛を誓うウェディングリングにふさわしい。
(写真2)棘モチーフを温かみのあるベージュゴールドで仕上げることでソフトな印象に。ダイヤモンドのないデザインでメンズからの支持も高い人気リング。
(写真3)ぐっとセンターダイヤを持ち上げたユーモアあふれるシルエットは、ダイヤモンドに無数の光を取り込み輝きに一層拍車をかけて。
(写真4)シンプルな佇まいで着ける人を選ばない新作マリッジ。3列のダイヤモンドはリングの内側まで途切れることなくセットされ、ふたりの永遠に続く幸福を描いている。
(写真1)ブランドのアイコンモチーフのひとつである“棘”。互いを守ってくれる象徴として用いられた棘は愛を誓うウェディングリングにふさわしい。
(写真2)棘モチーフを温かみのあるベージュゴールドで仕上げることでソフトな印象に。ダイヤモンドのないデザインでメンズからの支持も高い人気リング。
(写真3)ぐっとセンターダイヤを持ち上げたユーモアあふれるシルエットは、ダイヤモンドに無数の光を取り込み輝きに一層拍車をかけて。
(写真4)シンプルな佇まいで着ける人を選ばない新作マリッジ。3列のダイヤモンドはリングの内側まで途切れることなくセットされ、ふたりの永遠に続く幸福を描いている。
「ヒロタカ」のはじまりはNYソーホーの小さなトランクショー。エッジの利いたモダンなデザインが感度の高いエディターやスタイリストの口コミによって日本にも広まり、ニューカマーブランドとして話題を独占。ウェディングラインでもパンクシックな一面を宿しつつ、「細部は丸みを帯びたシルエットにし、一生身に着けていられる丈夫さと色あせないデザインを意識しています」(デザイナー・イノウエ ヒロタカ氏)と身に着ける新郎新婦への配慮も申し分ない。ミニマルデザインを極めた新作マリッジはスタイリッシュ派のふたりにもぜひリコメンドしたい。
(写真1)「ソーンリングウィズダイヤモンド」¥160,000(YG×ダイヤモンド0.1ct)
(写真2)「ソーンリング」¥88,000(ベージュゴールド)
(写真3)「ロングネックタワーリング」¥180,000~(YG×ダイヤモンド0.2ct)
(写真4)「トリプルロウダイヤモンドエターナルサークルリング」¥200,000(Pt×ダイヤモンド)
Designer Profile
イノウエ ヒロタカ[HIROTAKA INOUE]
パリにてジュエリーの基礎を学び、2000年より宝飾業界にて商品企画を担当し2007年に独立。2010年にはニューヨークにて「ヒロタカ」のコレクション展開をスタートさせる。