(写真1)NEWデザインの中でもひときわ贅沢な「レティセラ」のモチーフは、19世紀頃に貴族の身を飾ったレース。繊細なカットワークを見事にダイヤモンドで表現。
(写真2)側面のリーフ模様の彫刻にクラフトワークの技術の高さがうかがえる「ミノリ」のマリッジ。ヘアライン加工でマットに仕上げた表面もおしゃれ心をくすぐる。
(写真3)大小さまざまな形の果実が実るように、トップの周りをメレダイヤが飾る新作「ミノリ」。どの角度から見ても美しいデザインはアームの下にもダイヤをセット。
(写真4)花冠をイメージしたV字アームのリングと滑らかな着け心地にこだわったエンゲージはブランドの殿堂入りコンビ。V字の美指効果も人気の理由の一つ。
(写真1)NEWデザインの中でもひときわ贅沢な「レティセラ」のモチーフは、19世紀頃に貴族の身を飾ったレース。繊細なカットワークを見事にダイヤモンドで表現。
(写真2)側面のリーフ模様の彫刻にクラフトワークの技術の高さがうかがえる「ミノリ」のマリッジ。ヘアライン加工でマットに仕上げた表面もおしゃれ心をくすぐる。
(写真3)大小さまざまな形の果実が実るように、トップの周りをメレダイヤが飾る新作「ミノリ」。どの角度から見ても美しいデザインはアームの下にもダイヤをセット。
(写真4)花冠をイメージしたV字アームのリングと滑らかな着け心地にこだわったエンゲージはブランドの殿堂入りコンビ。V字の美指効果も人気の理由の一つ。
東京・東神田の「アベリ」のショップに足を踏み入れると、そこに現れるのは日々デザイナーが丹精込めてジュエリーを生み出しているアトリエスペース。すべてのデザイナーが職人も兼ね、仕上げまでとことん手作業にこだわる「アベリ」のリングには、どこか懐かしい気持ちにさせるポエティックな魅力が存在する。豊かに実った果実をイメージした「ミノリ」や、まるで芸術品のように繊細なレース模様をダイヤで描いた「レティセラ」など、胸をときめかせる新作コレクションからも目が離せない。
(写真1)「レティセラ」¥331,000(Pt×ダイヤモンド)
(写真2)「ミノリ」〈左〉¥72,000(シャンパンゴールド×ダイヤモンド)、〈右〉¥50,000(シャンパンゴールド×ダイヤモンド)
(写真3)「ミノリ」¥325,000~(Pt×シャンパンゴールド×センターダイヤモンド0.3ct~)
(写真4)〈上〉¥190,000(Pt×センターダイヤモンド0.1ct)、〈下〉¥70,000(Pt×ダイヤモンド)
Designer Profile
デザインチームで制作を行う「アベリ」。“雰囲気漂う美しいジュエリー”をモットーに、デザインを起こすところからリングとして形になるまでデザイナー兼職人が一任する。