モードなカップルに捧ぐ、タキシードスタイル

結婚式の主役は、花嫁だけでなく花婿も! ふたりのモードなマッチングを狙うなら、花婿のスタイルもラグジュアリーブランドの洒脱なタキシードやドレススタイルで格上げしたい。洗練のカップルコーディネートを狙う、花嫁はぜひチェックを。

1.ひねりを効かせた、軽快なタキシードスタイル

クラフツマンシップが息づくイタリアのラグジュアリーブランド「ボッテガ・ヴェネタ」から、タキシードをピックアップ。ジャケットに施されたステッチワークと細かな織りが程よいアクセントを添える。レストランウェディングや、友人プロデュースのカジュアルな挙式にもはまりそう。

ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)
http://www.bottegaveneta.com/
0120-60-1966

2.大胆な刺繍で遊ぶ、気負いのないコーディネート

芸術の域まで高めたハイセンスなテキスタイルでお馴染みの「エトロ」。そんなブランドのDNAを遺憾なく感じられる、スモーキングジャケットを主役にコーディネート。ミッドナイトブルーにオリエンタルな柄が浮かぶ贅沢な刺繍が目を引く。開放的なリゾートの夜など、気負いのないパーティにぜひ!

エトロ ジャパン(エトロ)
https://www.etro.com/03-3406-2655

3.大人の色香を醸す、魅惑のダークグリーン

ジャケットの帝王の異名を持つイタリアブランド「ジョルジオ アルマーニ」。王道のタキシードから少し変化を楽しみたいなら、ダークグリーンのベルベットという選択もおすすめ。確かなテーラリングに艶やかさが加わり、ぐっと大人の色香を感じさせるスタイルに。ラグジュアリーなホテルなど豪奢な挙式に華を添えて。

ジョルジオ アルマーニ ジャパン(ジョルジオ アルマーニ)
https://www.armani.com/
03-6274-7070

4.王道のブラックは、ベルベットで洗練を極めて

タイムレスな逸品でセレブリティからの寵愛も深い「ラルフ ローレン」なら、スタンダードなタキシードをすすめたい。ブラックのスーツに白いシャツ、ボウタイと普遍美を讃えながらも、素材はクラシックなコットンベルベットという技ありなスタイルだ。このタキシードに身を包み、花嫁を華麗にエスコートすれば、映画のワンシーンのようなウェディングが叶うはず。

ラルフ ローレン(ラルフ ローレン パープル レーベル)
https://www.ralphlauren.co.jp/
0120-3274-20

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