アーチ型の車寄せも特徴となっているアーティスティックなエントランス。戦火や天災を乗り越えて今なお既存する建物に、現代では貴重な意匠の数々が発見できる。
日の光が優しく差し込むメインダイニング。併設されたガーデンで行うデザートバイキングも好評で、ゲストとの会話をメインにしたゆったりと心地よい時間が流れる。
挙式は象徴的なステンドグラスをあしらったスペースや、緑に囲まれたガーデンで執り行われる。情緒あふれる空間が式の雰囲気をぐっと高めて。
当時流行していたアール・デコのデザインで彩られた螺旋階段。照明や装飾品もすべて特注品で揃えられた会場は、随所に時代の息吹を感じさせる。
アーチ型の車寄せも特徴となっているアーティスティックなエントランス。戦火や天災を乗り越えて今なお既存する建物に、現代では貴重な意匠の数々が発見できる。
日の光が優しく差し込むメインダイニング。併設されたガーデンで行うデザートバイキングも好評で、ゲストとの会話をメインにしたゆったりと心地よい時間が流れる。
挙式は象徴的なステンドグラスをあしらったスペースや、緑に囲まれたガーデンで執り行われる。情緒あふれる空間が式の雰囲気をぐっと高めて。
当時流行していたアール・デコのデザインで彩られた螺旋階段。照明や装飾品もすべて特注品で揃えられた会場は、随所に時代の息吹を感じさせる。
かつて、資産家に生まれた千葉常五郎氏と鍋島家令嬢・京子女史の結婚を祝福して1934年に建てられた荘厳な邸宅は、現在は「ミュージアム 1999 ロアラブッシュ」としてフレンチレストランに、またおしゃれ花嫁の祝いの場としても憧れの会場だ。大きな煙突や急こう配の屋根を組み合わせ、実に表情豊かなビジュアルが目を引く外観は、イギリスのチューダー様式が基本。建物内にはゆったりとしたメインダイニング、ガーデンが存在しあらゆるスタイルのウェディングを実現。元々邸宅だったことから個室も多く、アールデコの父と言われたアーティスト・エルテの作品など随所に散りばめられ高尚な気持ちに。趣漂うクラシックな雰囲気と細やかなおもてなしで、大切な人々を出迎えたい。
ミュージアム 1999 ロアラブッシュ
電話:03-5469-8088
住所:東京都渋谷区渋谷4-2-9
http://www.1999group.com