クラシックで淑女なドレススタイルがお似合い

会場にもぴったりのドレスは、“Dramatica(ドラマティカ)”というヴィンテージドレスショップで見つけたクラシカルデザイン。「ルパン三世のカリオストロの城に出てくるクラリスが着ていたような、レトロでクラシカルなイメージにしたいと思いました」とハイネック&ロングスリーブのドレスをセレクトした。

あふれるほどのボリューム感が新鮮なブーケはボタニカルボードを手掛けてくれたBITOの尾藤ゆうこさんが当日の朝作ってくれたそう。野花を積んできたようなワイルドなブーケはまさにイメージ通り! また三つ編みを施したアップヘアのアクセントには“ADER(アデル)”のイヤリングを。またヘッドドレスはパリから駆けつけてくれたというアデルのディレクター、リストリ英里さんがこの日のために作ってくれたそう!

ドラマティカ  http://www.dramatica-vintage.net
BITO http://bito-gc.com
アデル  http://ader.jp

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