気の置けない仲間とリラックスしたパーティを

王道の披露宴のようにしたくないというふたりの希望から、高砂を作らず、長テーブルでの披露パーティーを。「美味しい食事を皆で一緒にワイワイいいながら楽しみたかった」から、余興も入れなかったそう。その代わり、ご主人のリクエストによる流木とシックな花のアレンジがテーブルにほんのり華やかさをプラスし、デザートをガーデンで楽しむことで特別感を演出。

こだわり抜いたブーケは、当日のヘアメイクもしてくれた専門学校時代の同級生にプレゼント。休みの日を返上してまで手伝いをしてくれた彼女への感謝と幸せを願ってのサプライズに、本人も喜んでくれたそう!

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