ゲストからの愛を受け取った温かい二日間に

とにかく自由に、いつも通りのスタイルでウェディングの日を過ごしたかったという沙也佳さん。パーティ中、友人には事前に余興やスピーチの依頼はせず、その場で指名をしてふたりとの思い出話を自由に話してもらう気取らない演出も。

また朝食までが結婚式、と考えゲストと一緒に過ごせた二日間がより関係を深める効果もあったそう。
「皆から受ける愛は温かく、大きくて。これからも絶対大切にしていこうと改めて思いました。本当に最高のファミリーです」。
気心の知れた仲間と時間を過ごすなかで感謝を伝え合う、記憶に残るウェディングトリップとなった。

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