エントランスのドライフラワーやタペストリーでナチュラルシックなムードを盛り上げて
ゲストが花を選んでリースへ。花はリモニウム(誠実であること)、紅花(包容力を持つこと)、ソリダコ(永遠を誓うこと)などの花言葉で選んだものを用意
ふたり自らがゲストをお出迎え。挙式前から和やかに会話を楽しんで
周平さんが制作したオリジナルロゴはコンセプトの「GOOD TABLE」を表現したもの
席次表には「Groom’s Family」などふたりとの関係性を記載して
ゲストとふたりが写った写真を飾ったフォトデコレーション。ふたりの似顔絵イラストも周平さんの作品
招待状には古我邸の周辺マップが描かれた立体カードを添えて
エントランスのドライフラワーやタペストリーでナチュラルシックなムードを盛り上げて
ゲストが花を選んでリースへ。花はリモニウム(誠実であること)、紅花(包容力を持つこと)、ソリダコ(永遠を誓うこと)などの花言葉で選んだものを用意
ふたり自らがゲストをお出迎え。挙式前から和やかに会話を楽しんで
周平さんが制作したオリジナルロゴはコンセプトの「GOOD TABLE」を表現したもの
席次表には「Groom’s Family」などふたりとの関係性を記載して
ゲストとふたりが写った写真を飾ったフォトデコレーション。ふたりの似顔絵イラストも周平さんの作品
招待状には古我邸の周辺マップが描かれた立体カードを添えて
古我邸の受付スペースでは、ふたりが自らゲストをお出迎え。会場内にはセレモニーで結婚承認の証として使用される“エンゲージメントリース”と、花言葉が添えられたたくさんの花が! ゲストそれぞれが「結婚に必要だと思う花言葉の花」を選んでリースに挿し、エンゲージメントリースを完成させる演出を楽しんだ。
「形に残って皆が参加できるものを、と考えた時に、以前展示会のデコレーションで大きなリースを見たのを思い出して。この演出のおかげで、挙式前から一体感が高まった気がします」。
また、前職で雑誌のエディトリアルデザイナーだったという新郎の周平さんによるハンドメイドのアイテムにも注目。コンセプトである「GOOD TABLE」のオリジナルロゴやウェルカムボード、ゲストとふたりの写真を飾ったフォトデコレーションも話題の的に。楽しそうにゲスト達は写真を見てくれていたそう。