思い出の宿る「京都」が舞台。本多 汀さんのタイトルイメージ

思い出の宿る「京都」が舞台。本多 汀さんのヴィンテージシックな邸宅ウェディング【ハッピーストーリーvol.88】

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会場になじみ、イノセントなムードの「OTADY(オータディー)」のドレスはドレスサロン「Cli'O mariage(クリオマリアージュ)」でセレクトしたもの。
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オーナーの叔父の自邸だったという「ゴスペル」。店名は“good spell(よい知らせ)”訪れた人によい知らせが届くようにとの願いが込められている。
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黒毛和牛のタリアータや、無農薬で育てた南瓜のスープなどの美しい皿がテーブルに彩りを添えた。
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老舗の洋菓子店にありそうな懐かしさが漂う、シンプルなウェディングケーキ。
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装花に高さをもたせることで、上品で清楚な雰囲気を演出。
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恵之さんがチェロ、兄がバイオリン、妹がピアノを担当。パーティの4カ月前から、新婦に内緒で練習を続けてきたそう。
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1Fの受付スペースに飾られた、オリジナルのロゴを大きく印刷したウェルカムボード。
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シニヨンでナチュラルにまとめたヘアには、ジバンシィのビンテージのピアスを投入。アーティなフォルムのピアスで横顔を印象づけて。
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親族10名がふたりの挙式に立ち会って、夫婦の門出を祝った。
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陶芸家である汀さんの姉。夫のフィンバーさんと運営する店では、料理と調和する器を提供する。
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実家の庭で採れたザクロ。祖父の山で姉夫婦が拾ってきた栗から作ったという、自家製ソーセージも振舞われた。
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友人たちを証人として誓いの言葉を交換しあった「ゴスペル」での人前式。
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