美術館を一棟貸切に。 小野寺真理子さんののタイトルイメージ

美術館を一棟貸切に。 小野寺真理子さんの軽井沢・アートウェディング【ハッピーストーリーvol.94】

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ハネムーンを兼ねたパリでのフォトウェディングを計画
ふたりが描くイメージを求めてシチュエーションを探したというパリでのウェディングフォト。撮影にはウェディングプランナーのChieさん、フォトグラファーの西山さんが同行した。
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季節感を見るために、挙式日のちょうど1年前にロケハンを実施。この頃に咲く花の種類や日の入り方などを確認してイメージを膨らませた。
季節感を見るために、挙式日のちょうど1年前にロケハンを実施。この頃に咲く花の種類や日の入り方などを確認してイメージを膨らませた。
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新幹線が遅延しながらも駆けつけてくれたゲストたち。全員の到着を待って、パーティをスタートした。
新幹線が遅延しながらも駆けつけてくれたゲストたち。全員の到着を待って、パーティをスタートした。
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ウェルカムドリンクで用意したのは、ピンクの色合いがキュートな2種類のカクテル。
イタリアのスパークリングワイン・プロセッコをローズウォーターで香りづけしたカクテルは、「プロセッコ・ロザート」とネーミング。
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ゲストの到着前は、両家とのファーストミートを。家族と一緒に優しい時間を過ごした。
ゲストの到着前は、両家とのファーストミートを。家族と一緒に優しい時間を過ごした。
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プリントからパネルに貼る工程まで、全てふたりの手作業。展示したパネルは51枚にのぼった。
プリントからパネルに貼る工程まで、全てふたりの手作業。展示したパネルは51枚にのぼった。
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ウェディングリングはシハラのオーバルリング。表面は、年月が経つほど表情が変化するシルク仕上げに。
ウェディングリングはシハラのオーバルリング。表面は、年月が経つほど表情が変化するシルク仕上げに。
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ゲスト同士の顔が見えるように花の高さを配慮したという、絶妙なディスプレイ。
ゲスト同士の顔が見えるように花の高さを配慮したという、絶妙なディスプレイ。
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ふたりの専用席は用意せず、新郎新婦がゲストと一緒に会話を楽しんで。
ふたりの専用席は用意せず、新郎新婦がゲストと一緒に会話を楽しんで。
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真理子さんがそのおいしさに感動し、以前より通っていたという「naturam」の料理に舌鼓。
真理子さんがそのおいしさに感動し、以前より通っていたという「naturam」の料理に舌鼓。
11/16
「プレパラージュ」のコンセプチュアルなドレスは、デザイナーに相談し辿り着いた一着。
「プレパラージュ」のコンセプチュアルなドレスは、デザイナーに相談し辿り着いた一着。
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テーブルにはゲストそれぞれのイニシャルを刺しゅうしたナプキンをセッティング。パリで撮影した写真の裏にはふたりからのメッセージが。
テーブルにはゲストそれぞれのイニシャルを刺しゅうしたナプキンをセッティング。パリで撮影した写真の裏にはふたりからのメッセージが。
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セレモニーでは「ニュアンス」のドレスにチェンジ。シンプルなデザインの秀逸さが際立つ、洗練された一着。
セレモニーでは「ニュアンス」のドレスにチェンジ。シンプルなデザインの秀逸さが際立つ、洗練された一着。
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チーズケーキやシュークリームが並んだワクワクするテーブル。スイーツだけでなく、オリジナルカクテルも「バウンダリー」が提供。
チーズケーキやシュークリームが並んだワクワクするテーブル。スイーツだけでなく、オリジナルカクテルも「バウンダリー」が提供。
15/16
ドレスに合わせてヘアスタイルも変化。無造作なウェーブで、ナチュラルな印象に仕上げた。
ドレスに合わせてヘアスタイルも変化。無造作なウェーブで、ナチュラルな印象に仕上げた。
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「選ぶものや感性が本当に近いと感じた」と語るふたり。準備期間での喧嘩は全くなかったそう。
「選ぶものや感性が本当に近いと感じた」と語るふたり。準備期間での喧嘩は全くなかったそう。