「TAKE and GIVE NEEDS(テイクアンドギヴ・ニーズ)」が、障害のある作家が描くアートを展開する「HERALBONY(ヘラルボニー)」とコラボレーションし、アートウェディングの取り組みをスタート! アート作品を軸に作り上げる新たな結婚式のスタイルを、都内7会場で提案する。
「TAKE and GIVE NEEDS(テイクアンドギヴ・ニーズ)」が、障害のある作家が描くアートを展開する「HERALBONY(ヘラルボニー)」とコラボレーションし、アートウェディングの取り組みをスタート! アート作品を軸に作り上げる新たな結婚式のスタイルを、都内7会場で提案する。
日本のブライダルシーンに“ハウスウェディング”という新たなスタイルを開拓した「テイクアンドギヴ・ニーズ」。2025年9月、次なるフェーズとして“アートウェディング”の展開を発表! タッグを組んだのは、国内外の福祉施設に在籍するアーティストと共に新たなカルチャーを発信する「ヘラルボニー」。同カンパニーが取り扱う異彩を放つアートと、カップルの想いが交差する、これまでにない結婚式をスタートする。





