2011年4月29日に世界が見守る中で、執り行われたウイリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウェディング。この日のキャサリン妃の美しい花嫁姿は今も語り継がれ、その日に使ったメイクアイテムや香水には、世界中から「欲しい」の声が殺到。品切れが起きるほどの大ヒットを記録した。あれから約6年の歳月が過ぎた2017年3月15日、とうとうキャサリン妃のロイヤル婚フレグランスが日本初上陸を果たした。
2011年の婚礼の日に、キャサリン日がまとったロイヤル婚フレグランスが日本にやってきた！©amanaimages
キャサリン妃が晴れの日に選んだ香りは、英国生まれのアーティスティックなパフューマリー「イルミナム・ロンドン」のホワイト ガーデニア ペタルス オードパルファン。キャサリン妃が結婚式でまとった香りとして英紙デイリー・ミラーで取り上げられるや否や、瞬く間に棚から姿を消し"幻の香水"と呼ばれた伝説を持っている。
日本初上陸！ キャサリン妃御用達「イルミナム・ロンドン」のホワイト ガーデニア ペタルス オードパルファン 100ml ￥18000／フォルテ
洗練された女性らしい香りとして知られる、このフレグランス。トップノートは初々しく清楚なベルガモット・カシス・リリーが爽やかに立ちのぼり、ミドルノートにはガーデニア・イランイラン・ジャスミンがフェミニンな魅力を放つ。ベースのアンバーとウッドが、格調高い舞台にふさわしい荘厳さと深みを担っている。
日本初上陸のキャサリン妃のロイヤル婚フレグランス「イルミナム・ロンドン」のホワイト ガーデニア ペタルス オードパルファンは、伊勢丹新宿店のメンズ館1階のコスメティックフロアで3月28日までの期間限定で販売中。この機会を逃さずに、上品な芳香を思い切り吸い込んで、かの日の幸せな花嫁姿に思いを馳せたい。
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