①フレグランスをつける場所は 素肌のこの6カ所/第一印象がアップする香り使いのあれこれ

「首まわりや耳たぶなど顔の上の位置につけると自分自身が香りに酔いやすく、また満員電車やエレベーターなどでは他人の鼻にも近いので『香害』になってしまうかも。腰から下につけるというのがセオリーですが、まったく香りの存在を感じられないのではつける意味がなくなります。腰の両サイド、太ももの内側か裏側、そして肩の先につけるとほどよく全身が香ります。香りは必ず肌に直接のせることもポイントです」(MAHOさん)

SPUR2016年5月号掲載
>こちらの特集は電子書籍でもご覧いただけます