2017.05.03

Report 2 むくむくと未来の肌への希望が高まるクリーム

メナード オーセント クリーム Ⅱ

「昨年の夏に参加した極秘セミナーで、減ってしまったラミニン332とタイプ5コラーゲンを増やせれば、増やした幹細胞をキープできると聞いて大興奮。自己増殖をしつつ、自分の居場所も作る幹細胞。つまり1個でも残っている限り、肌が若さを取り戻す可能性は残っているということね。徐々に高まるハリ感とともに未来の肌への希望がどんどん大きくなるわ。顔だけといわず、内臓を含めて体中の細胞に塗りたくりたいかも(笑)」(道子)




独自開発成分の「セミプレナローズエキス」と3つの種子エキスで美しさを生み続けられるドラマティックな感動を肌に。
オーセント クリーム Ⅱ(50g)¥100,000/メナード

特ダネ!幹細胞の居場所がカギ

左下の画像、上部の表皮幹細胞の周辺にはラミニン332、下部の真皮幹細胞にはタイプ5コラーゲンが存在し、これが幹細胞の居場所となっている。加齢でこのふたつの成分が減ると表皮幹細胞、真皮幹細胞は居場所を失くし、その数自体が減少する。逆にこのふたつの成分が増えると幹細胞の数を維持できることが明らかに。


資料提供:メナード

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