2019.01.07

ベスト・オブ・スキンケア / ポーラ B.A アイゾーンクリーム

ハリを出すだけのアイケアはもう古い!? 美容治療のように眼輪筋の厚みを増す時代に
―― 貴子さん

(26g)¥18,000/ポーラ

「目まわりのエイジングの根本的原因"眼輪筋の老化"にアプローチ。今まで化粧品では改善が見込めなかった下まぶたのたるみや陥没クマにまで手ごたえあり」(貴子さん)

「なんだか目の形や大きさが変わる、結果、顔が美しく変わる。まぶたの落ち込みや目の下のたるみ、目まわりの透明感の変化を、鏡で見てひしひしと実感する。こんなアイクリーム、今までなかった」(神崎さん)

「げっそり上まぶた、たるたるの下まぶたに泣きたい気持ちだった昨今。ぐぐっと奥から目もとを支え、ハリと同時にまなざしの強さまで蘇る。アイラインは自由自在、アイカラーも映えるから、メイクが楽しい」(巽さん)

「濃密なクリームがするんとなじんで、むっちりと目もとの皮膚を引き締めるような感触。マッサージせずとも、成分によって眼輪筋へのアプローチを可能に」(平さん)

「これまで美容医療でしか太刀打ちできなかった目もとの下垂にも期待大! 使うほどに、夕方の目もとの落ちくぼみ感が明らかに少なくなった感じ」(藤井さん)

「目尻の位置が上がるほど違いが出て、ただただ感激! ちょっと昔の顔に出合える、時空すらも超えるマジカルコスメティックス。大人の目もとと心のよりどころに」(森山さん)

  

平成元年11月9日、長きにわたり東西ドイツを分断していた「ベルリンの壁」が崩壊。冷戦が終息に向かい、新時代が到来する予感に世界が沸いた。時は流れ、平成30年10月1日、美容医療と化粧品の間に立ちふさがる壁をブレイクスルーするような、画期的なアイクリームが誕生。眼球をドーナツ型に囲んでいる眼輪筋の厚みに着目することで、目もとの印象を崩壊させる「くぼみ、たるみ、ハリのなさ」にアプローチするという新知見でセンセーションを巻き起こした。アンチエイジングの名門ポーラにとって「平成の集大成」とも言える製品の噂はたちまち広がり、発売前から予約が殺到。発売10日で3万本の半端ない大ヒット記録を打ち立てた。目の肥えた美容のプロの間でも「顔が変わる」「目もとの印象が若返る」など、今までにない手ごたえに驚く声が続出。平成のベストアイケアとの呼び声も高い。

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