RMKの人気シリーズ初のオイルインクリームは、癖になる心地よさ

人気スキンケアシリーズ「RMK Wトリートメントオイル」に、待望のオイルインクリームが登場。10月7日（金）より発売開始となる。

やっと暑さがひと段落！ ここから夏の紫外線ダメージをじっくりリカバリーしていくのが理想ではあるけれど、現実は間もなく乾燥シーズンに突入。ジェットコースターの如く変化する気候に翻弄された肌は、バリア機能が低下し乾きやすい状態に。乾燥はあらゆるトラブルの入り口になるからこそ、大人に適した保湿ケアは最重要課題になってくる。そこで今季押さえておきたいのが、浸透感と密閉性に優れたオイルを堪能できる「RMK Wトリートメント オイルインクリーム」。オイルインなのに重くない……！ ありそうでなかったデイリーな使用感に注目だ。

潤いはもちろん、肌の柔らかさや艶やかさも一段上の仕上がりをもたらすオイルは、肌にとってスペシャルな存在。なかでも2013年に発売された二層式オイル「RMK Wトリートメントオイル」は、塗布した肌のさらさら感に定評のある名品。オイル特有の重さやベタつきにまだまだ難色を示す人も多かったなか、ぐっと親しみやすい位置まで押し上げてくれた。そんな実績もあり、シリーズ初のクリームにも期待が高まる。

年齢を重ねると、水分だけでなく油分不足にも陥りがちだが、これらの良好なバランスなくしてフレッシュな肌は成立しない。「RMK Wトリートメント オイルインクリーム」は、まさにそのバランスに優れたアイテム！ カギとなるのは、選りすぐりの植物の恵たっぷりの保湿成分。肌をみずみずしく導く“うるおい成分”と、しっとり整える“エモリエント成分”をRMK独自にブレンドし、贅沢に配合。さらに肌の上で水分の蒸発を防ぐモイストラッピング処方を採用することで、ふっくらと柔らかな弾力を与えてくれる。

そして誰もが使いやすいテクスチャーこそ、RMKの真骨頂。オイルが高配合されたクリームは、肌になじませると水分・油分のバランスがくずれてオイルがじわっと溶け出す設計に。するすると伸びがよく肌にしっとりなじむため、極端な重さや浮くような感覚はなし。寒い日の乾燥したごわごわ肌が、ふっくらとした柔らかさを取り戻していくスピード感も病みつきに。

「RMK Wトリートメントオイル」は新パッケージにリニューアル。肌を柔らかくする“オイル層”と、角質層をみずみずしく満たす“うるおい層”をシェイクして肌になじませれば、しっとりしながらもベタつきはなし。こちらをブースターとして使用し、化粧水をたっぷり染み込ませた上で、最後に「RMK Wトリートメント オイルインクリーム」で仕上げを。快適な使用感だからこそかなうオイルのレイヤード使いなら、季節の変わり目で乾いた肌さえも、潤いの幸福感に満ちた肌に導いてくれる！

RMK Division
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