最近気になっている言葉が、小さく暮らす「ダウンサイジング」。
どんどんそぎ落としてミニマルになる。
なかなか一気にはできないものの、心の片隅にいつもこの精神を携えています。
そんなところへ友人からミニマルアートの先駆者としておすすめされたのが、京橋のアーティゾン美術館で開催中の「ブランクーシ 本質を象る」展です。
エディターSUGAWARA
ウェディングとファッション担当。淡々としてますが笑い声だけよくとおります。好きなものは夕暮れとボサノバとチョココロネ。