8月6日（日本時間）に開幕し、世界中で熱狂の渦を巻き起こしているリオ五輪。28競技、306種目もの試合が行われるなか、とある試合に「あの大物セレブが出場している！」と話題に。そのセレブとは、レオ様ことレオナルド・ディカプリオ（41）！
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というのはもちろん嘘で、出場していたのはレオ様にそっくりなアーチェリー選手のブレイディ・エリソン（27）。アメリカ代表のブレイディは、８月６日に開催されたアーチェリー男子の団体種目に出場。その顔がスクリーンに映し出されるなり、Twitterでは「レオナルド・ディカプリオがアーチェリーをしている！」、「レオナルドは現在、ブレイディ役でアーチェリーを題材にした映画の撮影中」というコメントが続出したとか。
こちらが本物のレオ様。Photo: Getty Images
ちなみに一番似ていると言われているのが、こちらのカット。確かにパッと見、目もとや鼻筋が似ていなくもない…？ さらにレオ様は以前よりも体格が大きくなり、ヒゲも定番化していることから、そっくり度がアップ。
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ちなみにプレイしていないブレイディ選手の素顔は、こちら。もじゃもじゃヒゲは健在ながら、目鼻立ちはすっきりとしており、なかなかのイケメン。
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意外なトコロで注目を集めつつも、多くの声援のおかげか、見事の団体種目で銀メダルをゲット。帰国後は“ヒーロー”として歓迎されるであろうブレイディ選手、“レオ様にそっくり”と言われることについての感想を、ぜひとも聞いてほしい！
ブレイディ選手は左端。Photo: Getty Images
さらにもうひとり、リオ五輪で大きな話題を集めている人物が。それは、トンガのテコンドー選手、ピッタ・タウファトフア（32）。
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開会式の選手入場シーンで、旗手役を務めたピッタ選手。トンガの民族衣装をまとった上半身裸の姿で、見事なまでの筋肉美を披露。さらにそのボディを際立たせているのが、オイル。ツヤツヤと輝く筋肉の盛り上がりに、世界中の女性から歓喜の声が上がったとか。
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ちなみにこちらが、ピッタ選手の素顔。開会式でのワイルドな印象とは一変、さわやかなスマイルの持ち主。それでもやっぱり目を奪われるのは、シャツがはちきれんばかりにパンプアップされた筋肉。
Photo: http://www.pitataufatofua.com
まだまだ続く、リオ五輪。セレブのそっくりさんから美男子まで、続々と入ってくるニュースから目が離せない！
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