セレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバーは、再会を果たした翌朝も一緒に過ごしていたことが明らかに。ふたりの復縁はあり得ないという声もあるなか、セレーナとザ・ウィークエンドが破局を迎えたことが判明した。
セレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバーの再会が報じられたのが、2017年10月22日(現地時間)。だが、その場には友人たちもいたことが判明し、ザ・ウィークエンドもふたりが再会することを知っていたというニュースが流れた。
しかし、セレーナとジャスティンの再会には続報が! なんと、再会を果たした翌朝にふたりがロサンゼルスの郊外にあるレストランで一緒に朝食をとっていたことが明らかに。白いパーカーのフードを被ったジャスティンが、レストランへと向かうプライベート感丸出しの写真が出回った。
米ゴシップサイト『Mail Online』によると、レストランではセレーナとジャスティンは向かい合って座っていたとか。フードを被ったままのジャスティンに対して、セレーナは白とブルーのストライプのキャミソールスタイルのワンピースのようなものを着用しており、堂々としていたそう。目撃者は「確かにセレーナとジャスティンだったよ。会話の内容までは聞いていないが、恋人同士というよりかは、仲の良い友人のような雰囲気だった」と話した。
しかし、ザ・ウィークエンドのある行動によって事態が一変。なんとザ・ウィークエンドが自身のSNSで、セレーナの友人たちのフォローを外したのだ。そのなかには、今年の夏に腎臓移植の手術を受けたセレーナに、腎臓の一部を提供してくれた女優のフランシア・レイサも含まれていたとか。手術前後は、ザ・ウィークエンドの支えが大きかったと話していたセレーナだけに、ふたりの間に何かがあったことは確実。
現在、ツアー真っ最中のザ・ウィークエンド。前述のサイトによると、「トロントでの公演前にザ・ウィークエンドの公式インスタグラムに写真が投稿されたが、それ以前にセレーナとザ・ウィークエンドは破局していた。かれこれ2週間くらい会っていなかった」と伝えた。現在NYを拠点に活動するセレーナと、ツアーで世界中を周るザ・ウィークエンド。お互いの生活にすれ違いを感じていたとか。それにも関わらず、連絡は取り合っているという微妙な関係のふたり。
セレーナとザ・ウィークエンドは、今年の1月に交際が発覚。その後は、公の場でも揃って登場し、カメラの前ではキスをするなどのラブラブっぷりを披露していた。約10カ月の交際にピリオドを打つことになったが、セレーナが忘れられずにいたジャスティンにとってはまたとないチャンス!? まだまだ3人から目が離せそうにない。
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