セレーナ・ゴメス(25)とジャスティン・ビーバー(23)が、バレンタインの遅い時間にデートを楽しむ姿がパパラッチされた。ジェレーナが向かった先とは?
昨年の11月頃から度々ツーショットが激写され、復縁が報じられてきたセレーナ・ゴメス(25)とジャスティン・ビーバー(23)(以下:ジェレーナ)。今年のバレンタインは、セレーナが2018年2月13日(現地時間)に開催された「コーチ」の2018-19年秋冬コレクションのフロントロウに登場したことから、バレンタインにジャスティンと会うのを断念した?と噂されていたが、翌14日(現地時間)ジェレーナのデート姿がパパラッチされた。
昨年12月にロンドンで開催されたファッション・アワード以来、約2カ月ぶりにカメラの前に登場したセレーナは、前髪を作り、髪色も明るいブラウンにチェンジ。年下のジャスティンに合わせているのか、少し若返ったような印象だ。
「コーチ」のフロントロウでは友人らとファッションショーを楽しむ姿がキャッチされたが、NYでショーが終わるとセレーナはLAのビバリーヒルズでジャスティンと合流。ゴシップサイト『Entertainment Tonight』によると、ジェレーナは教会へ向かった後、ビバリーヒルズにある五つ星ホテル「モンタージュ・
セレーナといえば、米ファッション誌の最近のインタビューで「うつとは、一生向き合わなくてはいけないもの」と答えていたが、同インタビューでは、1月に自らの希望で再入院していたことも明らかになった。さらに別の情報筋によると、セレーナは、ジャスティンとの復縁を未だに認めていない母とのバトルも続行中だそう。
復縁後は順調な交際ぶりを見せているジェレーナ。しかし、セレーナが患う病のこと、セレーナとセレーナの母親問題など、ジェレーナが抱える悩みは尽きそうにない。