スラリと伸びる長い脚が引き立つ、愛娘の写真を投稿したキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(49)。ますます美しく成長したケーリー(16)に羨望の声が相次いだ。
家族でキューバを訪れている女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(49)。2019年1月18日(現地時間)に投稿したインスタグラムの写真では、さらに美しく成長した愛娘ケーリー(15)のスリムなボディに世間が注目!
キャサリンが投稿した写真には、黒いタイトなワンピースに白いスニーカーを合わせ、赤い車に寄りかかるケーリーの姿が。長い髪を左手で掴み、まるでモデルさながらのポージングを披露! そんな写真で注目されたのは、ミニ丈のワンピースからスラリと伸びる長い脚。コメント欄には「うらやましい美脚の持ち主ね!」、「体形は母親譲りかしら?」などケーリーのボディを羨望する声が続出した。
ケーリーは、キャサリンと俳優のマイケル・ダグラス(74)の間に授かった長女。生粋の2世セレブであるケーリーは、これまでにもコレクションのフロントロウをキャサリンと訪れる姿がたびたびキャッチされていた。また、昨夏には、米『TOWN & COUNTRY』誌のカバーに母娘で共演したことが記憶に新しい。
同誌のインタビューでは、「女優業に興味を持っている」と話したケーリー。またキャサリンも愛娘の芸能活動を後押ししていることを明かしていた。
昨年9月にケーリーは、自身のインスタグラムに懐かしい家族写真をポスト。誕生日がともに9月25日であるキャサリンとダグラスに向けて、「わたしの美しい両親へ、誕生日おめでとう。ふたりの子どもであることに誇りを持っています。ふたりが思っている以上に、尊敬しているわ」とメッセージを送った。
11歳で舞台デビューを果たし、2002年には映画『シカゴ』でアカデミー賞助演女優賞に輝いたキャサリン。ケーリーが母の背中を追ってスクリーンデビューする日も近い!?
間もなく2019-20年秋冬コレクションがスタートするが、今シーズンも母娘揃ってフロントロウに訪れるのか、注目したい!