娘ハーパー（７）を溺愛していることで知られるデヴィッド・ベッカム（44）。サッカーの試合会場で見せたキスに、またも議論がヒートアップ？
妻ヴィクトリア・ベッカム（45）との間にもうけた４人の子どもたちの中でも、とりわけ末っ子ハーパー（７）を溺愛していることで知られるデヴィッド・ベッカム（44）。そんな娘への愛情表現がまたも物議を醸す！
Photo：Instagram（@davidbeckham）
フランスで開催されているFIFA女子ワールドカップで、イングランド代表チームの応援のため、現地入りしているデヴィッド。今回はサッカーファンであるハーパーも同行。選手に会ったり、試合観戦したりと滞在を満喫している。
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今週行われたイングランド対ノルウェー戦では、頭にバンダナを巻いたユニフォーム姿のハーパーと、デヴィッドをキャッチ。イングランドが得点する度にハイタッチを交わすなど、微笑ましい親子ショットを披露した。
しかし何より注目を集めたのが、観戦中に見せたこのキス！ 恋人さながらの口づけに、ここ数年続いている「父娘のキスはありか？」という議論が再びヒートアップすることに。
Photo：Getty Images
これまで何度も報じられ、物議を醸してきたデヴィッドとハーパーのキス。昨年11月には、家族でスケートリンクを訪れたデヴィッドがハーパーとのキス写真をインスタグラムで公開。
Photo：Instagram（@davidbeckham）
また今月に入ってからは、バカンス先のマイアミ、父の日の食事会と二度も目撃されており、ふたりのキスはもはや日常茶飯事とも。今回も「父娘で口づけなんてありえない」「間違っている」と批判のコメントが寄せられているが、本人たちは全く気にしていないよう？
Photo：Instagram（@davidbeckham）
もちろんデヴィッドの溺愛ぶりはキスだけに止まらず。ハーパーの４歳の誕生日には「プリティ レディ ハーパー」という大きなタトゥーで祝福。過去には手のひらに、ハーパーが描いたイラストも入れている。
Photo：Instagram（@davidbeckham）
こうしたデヴィッドの行動には「やりすぎ」の声すら上がるも、やめる気配は皆無。果たしてハーパーとのキスは、いつまで続くのか!?
text：Kyoko Kawaguchi
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