養育費は月2,700万円! キム・カーダシアンとカニエ・ウェストの離婚が成立

昨年2月から続いていたキム・カーダシアン(42)とカニエ・ウェスト(45)の離婚をめぐる裁判が終了し、ふたりの離婚が成立。カニエは毎月20万ドル(約2,700万円)の養育費を支払うことが決定した。

昨年2月に申請されたキム・カーダシアン(42)とカニエ・ウェスト(45)の離婚が2022年11月28日(現地時間)、ついに成立した。

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地元メディアによると、裁判が長引く原因となっていた4人の子どもたちの養育権についてはふたりが共同で持つことになったものの、長女ノース(9)、長男セイント(6)、次女シカゴ(4)、次男サーム(3)は、引き続きキムの元で生活するという。

それを受け、カニエはキムの元で生活する子どもたちの養育費として毎月20万ドル(約2,700万円)をキムに支払うことが決定。学校の授業料など子どもの教育費用と警備費用についてはキムとカニエの折半だそう。

また、今後子どもたちに関する争いが起きた場合は調停で解決する決まりだといい、もしどちらかが出席しなかった場合は出席した方に決定権が与えられる。

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20万ドルという養育費についてファンの間では、一時は推定資産が66億ドル(約8,900億円)を超えるとも言われたカニエにとっては「少なすぎるのではないか」との声も上がったものの、カニエは自身が行った度重なる人種差別的発言を理由に今年10月、スポーツブランド アディダスからパートナーシップを解消されたことで純資産が急落。現在の資産は4億ドル(約540億)に満たないとの報道もある。

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今回の養育費の最終的な金額がカニエの一連の行動の前に決まったものなのかどうかは明らかになっていないが、今後自身の発言をめぐっての裁判も控えているカニエにとっては決して少ない金額とは言えなさそうだ。

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離婚の申請から約2年の間、離婚を強く望んでいたキムと当初は復縁を望んでいたカニエの間では意見の食い違いやトラブルが絶えなかった。

今回法廷に提出された文書によると、キムは法廷で「カニエは我々家族のプライベートな問題や共同養育に関する誤った情報をSNSで流し、私と家族に精神的苦痛を与えた。法廷が離婚を成立させることで、私たちの結婚生活がすでに終焉していることをカニエが受け入れ、より良い方向へ進み、子どもたちの共同養育をより平和に行う助けになると信じている」と語ったという。

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2012年に交際をスタートさせ、2014年7月に結婚。以来、セレブ界きってのビッグカップルとして常に注目を集めてきたふたり。4人の子どもをもうけ、幸せな日々を送っていたように見えた時期もあったが、その関係についに終止符が打たれることとなった。