今年4月に行われたコーチェラで親密シーンがキャッチされたレオナルド・ディカプリオ(48)とイリーナ・シェイク(37)。カンヌ国際映画祭でも一緒の時間を過ごしたようだ。
2023年4月に親密な姿がキャッチされたレオナルド・ディカプリオ(48)とイリーナ・シェイク(37)に、再びロマンスの噂が浮上した。
マーティン・スコセッシ監督(80)がメガホンを取った映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の主演として、カンヌ国際映画祭に登場したレオナルド。
同映画プレミアでのレッドカーペットには、モデルのイリーナも出席。胸元のVカットのデザインが大胆なアルマーニ プリヴェ(ARMANI PRIVÉ)のドレスで、会場を魅了した。
さらにふたりは、5月22日(現地時間)にカンヌで行われたナオミ・キャンベル(53)の誕生日パーティにも参加。ツーショットは確認されていないが、カンヌで一緒に時間を過ごしたようだと『Mail Online』が伝えた。
レオナルドとイリーナに恋の噂が浮上したのは今年4月、コーチェラ・フェスティバルでの目撃情報がきっかけ。リーバイスとテキーラブランドのドン・フリオが主催したアフターパーティで、密着しているような姿がキャッチされた。
翌日にはフランク・オーシャン(35)のパフォーマンスを一緒に楽しむなど、2日間連続で親密な姿が捉えられた。
しかしレオナルドとイリーナの関係者はともに、「ふたりは仲の良い友人」と交際を否定。
レオのロマンスといえば、忘れてはいけないのが、同じくモデルのジジ・ハディッド(28)。2022年9月にニューヨークの会員制クラブで、顔を寄せ合いながら話す姿がパパラッチされ、交際説が浮上。
同年12月には、「一児のママであるジジが、レオのパーティ三昧の生活についていけないようだ」と報じられたが、今年5月、ふたりはメットガラのアフターパーティに参加。そこでおちあう約束をしていたと伝えられた。
カンヌ国際映画祭にはジジも出席していたが、どうやらレオナルドとは会わなかったよう。果たして今のレオナルドの心はジジよりもイリーナに傾いているのだろうか。今後もレオナルドの恋の行方に要注目!