IMAGE GALLERY 1/37 【DAY1】最初に降り立ったのはオーストラリア・シドニー。ドレスはカレン・ジー、トレンチコートはマーティン グラントのもので、どちらもオーストラリア人デザイナーのブランド。スチュアート ワイツマンのベージュパンプスで上品に仕上げ。 2/37 【DAY1】夜はオーストラリア総督官邸で開催されたレセプションに出席。ブランドン マックスウェルのドレスは、オリーブグリーンのシャツタイプでフォーマル過ぎない装い。パンプスはタマラ メロン。 3/37 耳に輝くバタフライモチーフのイヤリングは、ダイアナ元妃がつけていたもの。 4/37 【DAY2】地元の農家の暮らしを視察するため、ニューサウスウェールズ州のダボに移動。メーガン妃の親友セリーナ・ウィリアムズが手掛けたチェックのブレザーに、メゾン キツネの白シャツで、すっきりハンサムなルック。アウトランドデニムの黒スキニーはこの翌日、メーガン妃効果で完売したとか! 5/37 【DAY3】メルボルンへ移動し、ビクトリア州知事が主催するイベントでオーストラリアンフットボールなどを体験。美脚をのぞかせるアシメなヘムラインがセクシーなドレスは、オーストラリア人デザイナー、ディオン・リーのもの。マノロ ブラニクのパンプスもネイビーで揃えた。 6/37 【DAY3】午後はビーチへ移動し、ビーチクリーンに参加。砂浜ではさすがにヒールを脱いでロージーズのフラットシューズに。ドレスはクラブ モナコにチェンジ。 7/37 【DAY4】シドニーのボンダイビーチで地元のサーフィン団体と交流。マーティン グラントのストライプ柄ロングドレスにカスタニエールのエスパドリーユでリゾート気分たっぷり。 8/37 【DAY4】午後はマッカーサー・ガールズ・ハイスクールを訪問。自身も女子校に通っていたメーガン妃は校内の雰囲気が懐かしかったよう。裾のライトブルーが目を引くドレスはロンドンブランド、ロクサンダ。 9/37 【DAY5】シドニーのハイドパークにある、アンザック戦争記念館の式典に出席。ロンドンブランド、エミリア ウィックステッドのドレス、ジバンシィのバッグ、そしてフィリップトレイシーのファシネーター、タビサ シモンズのパンプスにいたるまでオールブラックの厳かなスタイル。 10/37 【DAY5】午後はシドニー湾に浮かぶコッカトゥー島で、ジャガー・ランドローバー・ドライビング・チャレンジに参加。王子とお揃いのインヴィクタス・ゲームのポロシャツ&マザーのスキニーデニムに、真っ白なアルチュザラのジャケットがまぶしい。イレスティーバのサングラスでワンポイントをプラス。 11/37 【DAY5】夜はインヴィクタス・ゲームの開会式に出席。ステラ マッカートニーのドレスに、ジリアン アンダーソンのコートで品格のあるスタイリング。つややかなサテンのバッグはディオールのもの。 12/37 【DAY6】オーストラリア首相が主催する昼食会へ。ウォルフォードのタートルネックとアウトランドデニムの黒スキニーに、ラジャンスのピンストライプジャケットをオン。モノトーンで揃えたバッグは、オーストラリアの老舗ブランド、オロトンから。 13/37 【DAY6】セーリングイベントを観るためにシドニー湾へ移動。ジャケットをインヴィクタス・ゲームのウィンドブレーカーにチェンジ。足元もパンプスからヴェジャのスニーカーに履き替えカジュアルダウン。 14/37 【DAY7】シドニーから、クイーンズランド州のフレーザー島へ移動。午後はキングフィッシャー湾で地元住民と交流を深めた。リフォメーションのドレスとサラ・フリントのグラディエーターサンダルでリラックスした雰囲気。 15/37 【DAY8】次の訪問国、フィジーの首都スバに到着し、歓迎セレモニーへ出席。ジマーマンの真っ白なカスタムドレスに、スティーブン ジョーンズのファシネーター、カユのクラッチ、タビサ シモンズのヒールを組み合わせた、王室メンバーらしいノーブルなスタイリング。 16/37 【DAY8】夜はフィジー大統領が主催する公式晩餐会。ロンドンブランド、サフィアの目にも鮮やかなターコイズブルーのドレスは、後ろに流れるケープがとてもエレガント。それにしてもメーガン妃、ブルー系のドレスが多め。同じくブルーのドレスを好んだダイアナ元妃へのオマージュ? 17/37 【DAY9】南太平洋大学を訪問し、メーガン妃はここでロイヤルツアー初のスピーチを行った。フィグのフラワー柄ラッフルドレスが、スバで作られたバッグとグッドマッチ。フィジーの南国ムードを感じるスタイリング。 18/37 【DAY10】フィジー最終日、発つ前に「タライアシ・ラバラバ軍曹」の銅像の除幕式へ。レッドカーペットに映える、深いグリーンのドレスはジェイソン ウーのもの。足元はマノロ ブラニクの代表的な「BB」パンプス。 19/37 【DAY10】トンガ王国に到着。飛行機の中で、セルフ・ポートレートのレッドドレスに衣装チェンジ! 急いで着替えたのか、外し忘れてしまったタグが見えてしまうというトラブルも。しかしながら圧倒的な美しさで、ミスを挽回! 20/37 【DAY10】夜はトンガ国王のトゥポウ6世による、レセプションディナーに出席。体のラインが出る、ビジュー付きホワイトドレスはセイアから。ジバンシィのクラッチを持つ指に光るのは、ダイアナ元妃が愛用していた、アクアマリンのリング。 21/37 【DAY11】アキリシ・ポヒヴァ首相との会談へ。オーストラリアのブランド、マーティン・グラントのストライプ柄ドレスに、同じくグリーンのスエードパンプスを合わせた。 22/37 【DAY11】午後はトゥポウ大学を訪問。裾のスリットがユニークな、ヴェロニカ・ベアードのシャツドレスにお召し替え。シューズもブルーのストラップパンプスにチェンジ。 23/37 【DAY11】トンガからシドニーに戻り、オーストラリアの地理学会アワードに出席。鳥のモチーフがちりばめられた、オスカー デ ラ レンタのチュールドレスでロマンチックなムード。 24/37 【DAY12】インヴィクタス・ゲームの車椅子バスケットボールを観戦。このツアーで愛用中のアウトランドデニムの黒スキニーに、スキャンラン・セオドアのラップジャケットをスタイリング。足元はサラ・フリントの「ジェイ」パンプス。 25/37 【DAY12】インヴィクタス・ゲームの閉会式でスピーチを披露。肩のラインを美しく強調しているのは、アントニオ ベラルディのタキシードドレスで、アクアズーラのバックルパンプスを合わせた。 26/37 【DAY13】シドニーからニュージーランドへ出発。ボールドカラーがエレガントなドレスはボスのもの。前日と同じバックルパンプスとクヤナのバッグはヌーディカラーで揃えた。 27/37 【DAY13】飛行機の中で衣装チェンジし、ニュージーランドに到着。カレン ウォーカーのチェック柄コートの下に着たドレスは、なんとエイソスのもの。キャサリン妃しかり、ファストファッションブランドをさらりと取り入れる技がお見事。 28/37 【DAY13】総督官邸で開催されたレセプションに出席。ガブリエラ ハーストのドレスで、美しいと評判のデコルテを見せた。繊細なストラップサンダルは、スチュアート ワイツマンのもの。 29/37 【DAY14】ウェリントンのカフェでメンタルヘルスのプロジェクトに参加。このツアーで見慣れたブラックコーデに羽織ったのは、クラブ モナコのコートで、足元はスチュアート ワイツマンのレースアップブーティ。 30/37 【DAY14】アベル・タスマン国立公園へ移動。シーソルトのジャケットでアウトドアルックに。スニーカーは、アディダス×ステラ マッカートニーのスタンスミス。 31/37 【DAY14】夜はニュージーランドのアートシーンを祝うイベントに参加し、「ワールド・オブ・ウェアラブル・アート」の衣装を着たモデルと記念撮影。ハンサムなホワイトブレザードレスは、ニュージーランド発のブランド、マギー マリリンのもので、マノロ ブラニクのネイビーのスエードパンプスを合わせた。 32/37 【DAY15】オークランドのノースショアを訪問し、英連邦が一体となって森林を保護するプロジェクトの式典に、カレン ウォーカーのクロップ丈ジャケットで出席。マック ブーツのレインブーツに、ジェイクルーのデニムをインした。 33/37 【DAY15】チャリティイベントを訪問し、ファンとグリーティング。バーバリーのトレンチコート、ブランドン マックスウェルのドレス、スチュアート ワイツマンのパンプスでワントーンにまとめた。ほんのり膨らんだお腹をなでる仕草がほほえましい。 34/37 【DAY15】オークランド戦争記念博物館で開催されたレセプションへ。このアントニオ ベラルディのドレスは、2017年5月にハリー王子のポロの試合を観戦した時と同じもの。 35/37 【DAY16】ニュージーランド北島のロトルアにある先住民マオリ族の集会場「テ・パパイオウル・マラエ」を訪問。ステラ マッカートニーのドレスに、プレゼントされたマオリ族のマントをかけて。 36/37 【DAY16】ロトルアのガバメントガーデンに集まった人々への挨拶は、ジバンシィのカスタムメイドのドレスで。ところが、プリーツスカートの部分が光によって透けてしまうというハプニングが! 37/37 【DAY16】レッドウッド森林公園を訪れ、遊歩道を散策。少し大きく見えるジャケットは、王子のものを借りたんだそう! 今回のツアーを通して、ヘンリー王子と終始手をつなぐなど、夫婦仲の良さを存分にアピールしたメーガン妃。末永くお幸せに! 元の記事に戻る元の記事に戻る