IMAGE GALLERY 1/25 雑誌のカバーで、プールから上がるセクシーショットを見せたオーランド・ブルーム(42)。うっとりするような肉体美はもちろん、シワを寄せた渋い表情もたまらない? アラフォーならでは色気で、ポップクイーンのケイティ・ペリー(35)をもメロメロに! 2/25 引退から5年以上が経つも、文句なしのルックスと体型で絶大な支持を誇るデヴィッド・ベッカム(44)。自らプロデュースしたアンダーウェアの広告では、現役時代にも引けをとらぬボディラインを披露。このアイテムがバカ売れしたのは言うまでもない。 3/25 「最もセクシーな男性」ランキングで必ず名前が挙がるのが、ブラッドリー・クーパー(44)。映画『アメリカン・スナイパー』の撮影では、ダンベル片手に半裸で登場。少年のような笑顔×ムキムキボディの最強コンビで、世の女性を一斉にノックアウト! 4/25 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でのサービスショット(左)で、ファンを悶絶させたブラッド・ピット(56)。そのボディは、30年前に出演した『テルマ&ルイーズ』(右)のときから「全く変わっていない!」と大きな話題に。やっぱりブラピはスゴかった! 5/25 『007』のボンド役で人気を集めるダニエル・クレイグ(51)。シリーズ初出演となった『カジノ・ロワイヤル』で見せた水着姿は、公開から13年経った今も語り継がれるほど。来年公開予定の新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』にも期待が高まる! 6/25 ラテンブームの火付け役ともいえる人気シンガー、リッキー・マーティン(47・左)。ゲイを公表してからは色気が一層増し、夫ジュワン・ヨセフ(35・右)とのツーショットはまるで絵画のよう。世界を代表するセクシーカップルと言っても過言ではない! 7/25 今年4月、映画の撮影で衝撃のブリーフ姿を披露したジュード・ロウ(46)。シュールな演出が笑いを誘うも、見逃せないのは立派な胸筋を備えたゴールデンボディ。「パンツ一丁」がここまで似合うのは、このカラダがあってこそ⁉︎ 8/25 ドラマ『ウォーキング・デッド』でのブレイク以来、ラブコールの止まないノーマン・リーダス(50)。特に注目したいのは、ワイルドさに拍車をかけるがっちりとした二の腕。「抱きしめられたい!」と夢見るファンは数知れず。 9/25 アクション映画に引っ張りだこのジェイソン・ステイサム(52)。まるで「筋肉の標本」とも呼べそうなボディは、ハリウッドスターの中でもトップを争うほど! 危険なシーンですらスタントマンに頼ることなく、自ら演じることでも有名。 10/25 ハリウッドの細マッチョ代表といえば、マシュー・マコノヒー(50)。42歳だった当時、映画『マジック・マイク』でベテランストリッパーを熱演! 主演のチャニング・テイタム(39)をもしのぐ色気たっぷりのダンスに「ハマり役!」との声が相次いだ。 11/25 ブレイク・ライブリー(32)と結婚し、3人の子どもをもつライアン・レイノルズ(43)。すっかりパパのイメージが強くなるも、「脱いだらスゴイ」俳優のひとり。サンドラ・ブロック(55)と共演した映画『あなたは私のムコになる』では、セクシーなヌードも公開! 12/25 『バットマン』シリーズで主役に抜擢されたクリスチャン・ベール(45)。他作品の役づくりで30キロも体重を落としていたクリスチャンは、筋トレとともに半年間で45キロも体重を増やしたという。強靭な肉体で臨んだヒーロー役は、今も「歴代で一番」と高評価! 13/25 昔はいわゆる「デブ」だったクリス・プラット(40)も、今やハリウッドを代表する肉体派俳優へと成長! 昨年はキャサリン・シュワルツェネッガー(30)と結婚し、あのシュワちゃん(72)が義理の父に。ますます体づくりに磨きがかかりそうな予感。 14/25 プールサイドでくつろいでいるのは、「ブラジルのトム・クルーズ」ことロドリゴ・サントロ(44)。190cm近い長身にしなやかな筋肉をまとったボディは、トム様に圧勝と言える!? ナタリー・ポートマン(38)、ジェニファー・ロペス(50)との交際歴にも納得。 15/25 俳優として活躍する傍ら、弁護士資格をもつ文武両道なジェラルド・バトラー(50・中央)。つい先日も二の腕を見せつけた警官とのスリーショットで、ファンを沸かせたばかり。ちなみに腹筋も6パックを超え、8パックに割れているとか! 16/25 無造作に伸びたロングヘアとムチムチの筋肉がトレードマークのジェイソン・モモア(40)。そんなジェイソンの野生的魅力を存分に味わえるのが、昨年大ヒットした映画『アクアマン』。迫力ある肉体美は、見応えたっぷり! 17/25 「筋肉俳優」として一線を画するマーク・ウォールバーグ(48・右)。自身のインスタグラムでは、午前2時半に起き、その1時間後にはトレーニングを始めるというハードな日課を公表! 泣く子も黙るスーパーボディには、並々ならぬ努力が隠されていた⁉︎ 18/25 これまで多くのアクション作品に出演してきた大スター、ウィル・スミス(51)。劇中でのぞかせる筋肉質なボディに釘づけになった人も多いはず。バカンス先でも、黙々とランニングに励むタフガイぶりがパパラッチされている。 19/25 『X-MEN』シリーズでは、屈強なウルヴァリン役を見事に演じたヒュー・ジャックマン(51)。2017年に6度目のガンを克服した後は、そのカラダをさらにアップデート! 最近はミュージカルでダンスをこなす一方、サーフィンを楽しむなどスーパーアクティブに過ごしている。 20/25 元プロレスラーならではの巨体の持ち主、ドウェイン・ジョンソン(47)。その体格を武器にショービズ界でも成功し、 今年は「世界で最も稼いだ俳優」1位に選ばれている。生まれたばかりの娘を溺愛するギャップにもキュン。 21/25 彫刻のような肉体美とキラースマイルで、世界を虜にしているジョー・マンガニエロ(42)。あふれ出る色気のせい(?)で、「よくストリッパーと間違われる」のが悩みだとか。同じくセクシーな年上妻ソフィア・ベルガラ(47)とのツーショットも必見! 22/25 ストイックな役づくりで、激やせ&激太りを繰り返してきたジャレッド・レト(47)。しかし、最近はムキムキのマッチョ体型をずっとキープ。そんなカラダに本人もかなり惚れ込んでいるようで、インスタグラムには自撮りヌードが多数! 23/25 デビュー当時は、筋肉とは無縁の「爽やか系イケメン」だったトム・ハーディ(42)。しかし、2011年に格闘技をテーマにした映画への出演が決まると、大幅に肉体改造! ピチピチのタンクトップを着こなすまでに進化を遂げた。 24/25 『ワイルド・スピード』シリーズでおなじみのヴィン・ディーゼル(52)。マッチョ揃いの共演者の中でも、ダントツの存在感を見せていたのは周知の通り。持ち前の筋肉を生かして、一時はボディビルダーとして活躍していたこともあるとか。 25/25 アルコールや薬物に溺れた過去を乗り越え、トップ俳優に返り咲いたロバート・ダウニー・ジュニア(54)。『アイアンマン』シリーズでは、力強い筋肉をあらわに! アメコミファンを裏切らないヒーローを演じきった。日頃のボディメンテナンスの成果か、表情まで若々しい! 元の記事に戻る元の記事に戻る