【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らぬオーラで世界を魅了! 注目を集める7人のプリンセス

英国のキャサリン妃(40)をはじめ、モナコのシャルレーヌ妃(44)やギリシャのタチアナ妃(42)などその美しさはもちろん、時代を席巻するファッションアイコンとして常に注目の的となっている各国のロイヤルファミリー。

普段は欧米諸国の王室にスポットが当たりがちだが、実はアジア圏のロイヤルファミリーの美しさも負けず劣らず⁉︎

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_1

Photo : Getty Images

自身のブティックを経営、さらにはファッション雑誌の編集長を務めるなどビジネスウーマンとしても活躍しているサウジアラビアのディーナ妃(46)。イスラム諸国の中で最も厳格とも言われる規律が根付いているサウジアラビアからディーナ妃が発信する華やかで革新的なファッションは、世界中のファッショニスタから注目を集めている。

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_2

Photo : Getty Images

英王室のキャサリン妃に並んで、ロイヤルファミリー界を代表するファッショニスタとして知られるカタールのモーザ妃(63)。イスラム教徒の女性たちは規律に従い、アバヤと呼ばれる黒い布で全身を覆い隠すのが一般的だが、モーザ妃は西洋の有名ファッションブランドをイスラムの規律に合わせて大胆リメイク!

王族の女性がメディアに出ないことが習わしだったカタールで女性の地位向上を目指して積極的に公務にあたったモーザ妃は、そのオリジナリティ溢れるファッションも相まっていつしかアラブ女性のシンボルと称されるように。

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_3

Photo : Getty Images

「世界で最も幸福度が高い国」として知られるブータンの象徴として、国民から絶大な人気と尊敬を集めるジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(42)を支えるのは、平民という身分から王室入りしたジェツン・ペマ妃(32)。

ふたりは結婚からわずか1カ月後の2011年11月に両国の外交関係樹立25周年という名目で初めて来日し、東京、福島、京都を訪問。容姿端麗でありながら親しみやすい雰囲気の国王とジェツン・ペマ妃の姿は日本国内で大々的に報じられ、当時の日本に一躍ブータン旋風を巻き起こすほどの大人気になった。

今回は、その美貌と魅力的なファッションで注目を集めているアジア圏の美しきロイヤルファミリーをまとめてご紹介!

【サウジアラビア】ディーナ妃(46)

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_4
Photo : Getty Images

米カリフォルニア州の出身で、今ではロイヤルファミリー界きってのビジネスウーマンとして知られるディーナ妃がサウジアラビア王室に仲間入りしたのは1998年。英ロンドンの老舗高級百貨店「Harrods」で買い物をしていたディーナ妃に、サウジアラビア王族のスルタン・ビン・ファハド・ビン・ナッセル・ビン・アブトゥルアズィーズ王子(49)が一目惚れしたことがきっかけなんだとか!

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_5
Photo : Getty Images

幼い頃からファッションに興味があったというディーナ妃は、3人の子どもを出産した後、2006年に会員制ブティックD’NAをオープン。2016年にはファッション誌『VOGUE』のアラビア版創刊編集長に就任し、同年の英ファッションメディア『The Business of Fashion』が選ぶ「世界を代表するファッション業界のリーダー500人」に選出されるなど、大きな注目を集めた。

【カタール】モーザ妃(63)

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_6
Photo : Getty Images

英王室のキャサリン妃に並んで、ロイヤルファミリー界を代表するファッショニスタとして知られているモーザ妃は、数々の有名ブランドを中東イスラム教の戒律に合うようにカスタムすることで有名。CHANEL(シャネル)やHermès(エルメス)、Valentino(ヴァレンティノ)など、トップブランドのウェアを肌を見せないデザインにカスタムし、服とコーディネートしたターバンを常にヘッドドレスとして合わせている。

イスラム女性の伝統を守りながらも、前衛的でオリジナリティに溢れたスタイルは世界中から注目されており、20世紀のファッションアイコンとして知られる元米大統領夫人ジャクリーン・ケネディ(享年64)以来の、影響力のあるファッショニスタと称されることも。

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_7
Photo : Getty Images

1977年にカタール元首長ハマド・ビン・ハリーファ・アール=サーニー(70)の第2夫人として王族入りしたモーザ妃は、ハマド国王とともに世界を巡り、外交の面で活躍した事実上のファーストレディ。次男タミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー(42)は、現カタール首長。

また、フェミニズム運動にも積極的なことで知られ、カタールの女性の投票権獲得や運転免許解禁に尽力。2007年には米経済誌『Forbes』の「世界で最もパワフルな女性100人」、英紙『The Times』の「中東で最も影響力のあるリーダー25人」にも選出された。

【アラブ首長国連邦】ハヤ元妃(48)

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_8
Photo : Getty Images

ヨルダンの前国王フセイン1世(享年63)の娘で、馬術のヨルダン代表選手としてオリンピックに出場した経歴を持つハヤ元妃は、2004年にアラブ首長国連邦・ドバイの首長ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム(73)と結婚し第2夫人に。結婚当初は容姿端麗なヨルダン王女の結婚に大きな注目が集まった。

しかし、その後ふたりの子どもをもうけたものの、2019年にハヤ元妃がドバイを逃れイギリスに亡命を求めたことをきっかけに、現在は離婚。その後元妃は英ロンドンの高等法院に、強制結婚からの保護措置を裁判所が命じる制度の適用を申請したことが明らかに。

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_9
Photo : Getty Images

2019年から続いたハヤ元妃の英国での裁判は今年3月に決着。英裁判所はムハンマド首長からDV(家庭内暴力)が日常的に行われていたとの判決を下し、子どもたちの親権はハヤ元妃だけが有し、ムハンマド首長のハヤ元妃と子どもたちへの面会を禁じる、とした。

【ブータン】ジェツン・ペマ妃(32)

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_10
Photo : Getty Images

「世界で最も幸福度が高い国」として知られるブータンで、国民から絶大な人気を誇るジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(42)を支えるのは、平民という身分から王室入りしたジェツン・ペマ妃。身分こそ平民だった妃だが、実は国王の遠縁の親戚でふたりは幼馴染みなんだとか。

しかもジェツン・ペマ妃が7歳の時に、当時17歳だった国王が「大人になってお互い独身だったら結婚しよう」とプロポーズしていたというのだから、なんともドラマチック! ふたりは国王のプロポーズから14年後にめでたく結婚した。

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_11
Photo : Getty Images

南アジアの小国だったブータンはジグミ国王が以前、外国人記者からの取材に応じた際に語った「GDP(国内総生産)よりGNH(国民総幸福量)が大切」という発言で世界中から注目を集めることに。

国内各地で多くの人々と対話を重ね目指すべき国の姿を模索し続けたという国王は、絶対君主制を廃止した上で、新たな憲法を制定し国民によって選ばれる政府へと体制そのものを大転換。現在もGNHを追求した国づくりに尽力しており、ロイヤルファミリーきってのおしどり夫婦として知られるジェツン・ペマ妃とともに国民の敬愛を集めている。

【タイ】スティダー妃(44)

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_12
Photo : Aflo

タイ航空の元CA兼タイ陸軍の軍人だったスティダー妃が現国王ラーマ10世(70)と出会ったのは2010年のこと。皇太子だったラーマ10世が当時の王妃(妻)のスキャンダルをリークされたことをきっかけに、タイ陸軍のお墨付きを得て、時期王妃候補として皇太子付きの親衛隊員に徴用されたそう。

その後2016年に長年にわたってタイの精神的支柱だったプミポン国王こと、ラーマ9世(享年88)が逝去。1年半に及ぶ喪中期間を経て、ラーマ10世の戴冠式を週末に控えた2019年5月1日(現地時間)にスティダー妃は正式にラーマ10世の4人目の妻に。

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_13
Photo : Getty Images

しかし、数々の女性と浮名を流してきたラーマ10世はこの頃、すでにスティダー妃とは別に陸軍看護師のシニーナート(38)と関係を持っていたんだとか。その後、結婚間も無くスティダー妃とラーマ10世は事実上の離婚状態となり、ラーマ10世は前妻との息子が暮らすドイツで、シニーナートとともに1年の大半を過ごすように。

一連の騒動を受け、タイの首都バンコクでは王室の改革を求める大規模なデモが行われるなど混乱が続いているのだが、当の国王は現在もドイツに滞在。地元メディアは、「20人の愛人と暮らしている」とも報じており、その奔放な性格は止まることを知らないよう?

【ヨルダン】ラーニア妃(52)

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_14
Photo : Getty Images

中東クウェートでパレスチナ人医師の娘として生まれたラーニア妃は、大学を卒業後ヨルダンの銀行に勤務していた時に、知人のパーティでアブドゥッラー2世(60)と知り合い、半年間の交際を経て結婚。

その美貌もさることながら、慈善活動にも熱心なことで知られるラーニア妃は、ユニセフ親善大使としても活動。2010年に南アフリカでサッカーワールドカップが開催された際には、教育を受けるのが困難な世界の子どもたちをサッカーを通じてサポートするキャンペーン「1GOAL:万人のための教育」を妃自ら発足するなど、子どもたちへの支援に力を注いでいる。

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_15
Photo : Getty Images

また、ヨルダン国民からの支持という意味ではアブドゥッラー2世も負けず劣らず。国民の生の声を聞くために、タクシー運転手や新聞記者、一般の老人などに変装して街中に潜入することもしばしば⁉︎ 変装して訪れた病院での応対について、後日国王として改善を促したこともあるんだとか。

そんな国民思いの国王とラーニア妃は夫婦仲が非常に良いことでも知られており、夫婦揃って国民に敬愛されている存在。

【ブルネイ】ファジラ王女(37)

【アジアのプリンセス】キャサリン妃に劣らの画像_16
Photo : Aflo

「地球上で最も裕福な王室」ともいわれるブルネイは、石油や天然ガスといった資源に恵まれ、国民の生活水準は世界でも最高水準。ハサナル・ボルキア国王(76)は1967年に戴冠して以来、55年もの間同国を治めており、現存する君主の在位期間としては英国のエリザベス女王(享年96)の70年に次ぐ長さ。

ハサナル国王はその豪華な生活ぶりでも有名で、高級車を5000台以上所有しているとも噂され、資産額はサウジアラビア国王をも凌いで世界3位を誇るのだが、そんな世界有数の裕福な国王の12人の子どものうち9番目の子、ファジラ王女(37)が今年1月に結婚。その10日間にわたるゴージャスすぎる結婚式が大きな注目を集めている。

馬術が得意なうえ、ブルネイで人気のスポーツであるネットボールのチームでキャプテンを務めていることなどから、スポーツ王女と親しまれているファジラ王女のお相手は、アブドラ・ナビル・マフムード・アル・ハシミ氏。地元メディアによると、ブルネイ国内にコーヒーチェーンを所有する実業家だそう。

結婚式や披露宴で着用した豪華絢爛なドレスやジュエリーの数々は見ているだけでうっとり。ドレスと靴にはクリスタルがあしらわれ、さらに手に持っているブーケは、生花ではなくダイヤモンドの花束なんだとか! ブルネイでは王室だけでなく、一般の国民も3、4日かけて豪華な結婚式を開くことで知られているのだが、王室の豪華さはまさに桁違い。

FEATURE
HELLO...!