女性がひとりでバーの扉を開けると「待ち合わせですか?」と聞かれたのは、ひと昔前のこと。今では女性が自らバーを選び、リフレッシュの場として楽しむ時代になった。かしこまる必要はないけれど、ちょっぴりおしゃれすればさらに堪能できるはず。大人の夜の嗜(たしな)みとして、バーを訪れてみよう
photography:Satoko Imazu edit:Asako Ishikawa
2016.09.26
“Lady to go”な東京BARガイド
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