Kカルチャーの今をキャッチ!
韓国のローカルシーンで注目を集めるカルチャーは? 現地の専門家が最前線を解説。今月は、若手クリエイターとの協業が活発な昨今のK-POP事情を分析する
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韓国のローカルシーンで注目を集めるカルチャーは? 現地の専門家が最前線を解説。今月は、若手クリエイターとの協業が活発な昨今のK-POP事情を分析する
K-POP好きにとって「ソングキャンプ」は、もはや基本ともいえる概念だ。ランダムに組まれたチームが、数日から長ければ数週間にわたって、創作に向き合い、アイデアを持ち寄りながら新しい音楽を生み出す。年々長くなる楽曲のクレジットを見て、「これほど多くの人が関わった曲を、果たして韓国の大衆音楽と呼べるのか」と問うことも、今や野暮になった。ソングキャンプという仕組みそのものが、「根源を持たず、ダイナミックに変化し続ける」というK-POPを象徴する存在になって久しい。
そしてここへ来て、K-POPのもう一つの特徴である「正反合」が浮かび上がる。正と反がぶつかり合うことで、さらなる高みへと進んでいく。その最前線にあるのが、K-POPと韓国の個性的なクリエイターたちとの出合いなのだ。
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