辛酸なめ子の「アートセレブ入門」

2021.07.26

ストリートからスターダムへ…… KAWSの20年間の軌跡を一望できる展示#66

IMAGE GALLERY

1/12

夏を感じさせない着こなしのKAWS。季節を先取りされているのでしようか。

2/12

「SEEING」2018　BFFが展示会場を見守ってくれているかのようです。

3/12

「UNTITLED (KURF)」はなつかしさを感じるスマーフがモチーフの作品。

4/12

街にあふれている広告に手を加える手法「Subvertising（サブバータイジング）」。ケイト・モスの写真がなつかしいです。

5/12

KAWSのスタジオを再現したコーナー。ここに展示されているアーティストも要チェックです。

6/12

ミシュランのキャラクターをモチーフにした「HK CHUM, 2002」。初期作品ですが絶妙なカラーリングです。

7/12

8/12

「UNTITLED (KIMPSONS), PACKAGE PAINTING SERIES」はシンプソンズがモチーフ。パッケージに入っていて凝っています。

9/12

真っ赤なCHUMと、どう見てもスヌーピーの「FIVE SUSPECTS, 2016」。ギリギリを攻めています

10/12

「COMPANION (RESTING PLACE）」2013年。内臓が半分露出していてもポップな存在感です。

11/12

横たわるCOMPANIONたち。COMPANIONはKAWSにとって、もはや家族のような存在だとか。

12/12

来場者のイラストとKAWSのキャラクターBFFのコラボ写真が撮れる「Make a Friend for BFF」。

RELATED ARTICLE

FEATURE

Kis-My-Ft2 玉森裕太のスペシャルメッセージも！

Kis-My-Ft2 玉森裕太のスペシャルメッセージも！

HELLO...!