IMAGE GALLERY 1/9 2/9 「刀 無銘 正宗(名物 観世正宗)」(鎌倉時代 14世紀)本阿弥家が別格に評価した名工正宗の代表作の一つで徳川将軍家にも伝来。 3/9 扁額「妙法花経寺」(江戸時代 寛永4年) 本阿弥光悦筆 法華堂に掲げられていたそうで、極太のタッチに風格と存在感が漂います。 4/9 本阿弥光悦作の国宝「舟橋蒔絵硯箱」(江戸時代 17世紀) 展示のキービジュアルにも使われている名品です。 5/9 「蓮下絵百人一首 和歌巻断簡」本阿弥光悦筆(江戸時代 17世紀)は、下絵は俵屋宗達の筆と伝えられています。光悦が「百人一首」の和歌を散らし書き。鉄板のコラボです。 6/9 重要文化財「扇面鳥兜蒔絵料紙箱」(江戸時代 17世紀)黒漆塗りの料紙箱には扇面や舞楽装束などの雅なモチーフが表現されています。 7/9 重要文化財「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」 本阿弥光悦筆/俵屋宗達下絵 (江戸時代 17世紀)は13メートルもの長さで、鶴に導かれながら鑑賞できます。 8/9 「桜山吹図屏風」色紙 本阿弥光悦筆/ 屏風 伝俵屋宗達筆 江戸時代 17世紀) 俵屋宗達と本阿弥光悦が合作したと伝えられる作品。和歌を記した色紙をコラージュする手法が映えています。 9/9 元の記事に戻る元の記事に戻る