【カルティエ】と日本を結ぶ美しい絆を体感する展示 #102

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「大型の『ポルティコ』 ミステリークロック」は1923年の作品で、ビリケンを拝んで幸運が引き寄せられそうです。
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動物や植物など、自然モチーフの様々なジュエリーたち。高級感と癒しが共存しています。
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「時計付きデスクセット」は1931年の作品。コーラルやアベンチュリン、ダイヤモンド、ロッククリスタル、ジェードなど多種多用の宝石や天然石が使用されパワーを放っています。
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インド、パティアラのマハラジャ、ブピンドラ・シン殿下のために制作されたネックレス(1928年)。輝きは色あせません。
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「ダブル タイガーヘッド モチーフのバングル」(1991年)は神話の生き物のようで神々しいです。
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杉本博司の「春日大社藤棚図屏風」(2022年)は、藤棚の写真を和紙にプリントし、京都の職人によって屏風に仕上げられました。伝統と格式が息づいていてカルティエの世界観にもマッチしています。
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カルティエ現代美術財団とつながりが深い北野武(ビートたけし)の作品。どこか懐かしい自画像ですが、すぐ北野武とわかるのがすごいです。
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横尾忠則の20点のポートレイトシリーズは、肖像画という形による横尾氏とアーティストの豪華コラボレーション。
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「時間が足りない:need more time」(香取慎吾)は、「タンク」からインスピレーションを受けて制作。東京タワーや黒うさぎも描かれています。
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束芋のインスタレーション作品「flow-wer arrangement」はクラシカルな内装に合っていて、奥ゆかしさが漂います。